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  • 記者座談会 統一教会と自民の関係にメスを 反共右派として育てた為政者の罪 | 長周新聞

    参院議員選挙は、投開票直前に安倍晋三元首相が街頭演説中に射殺されるという衝撃的な出来事を経て、結果としては予想された通り野党自滅の選挙構造を反映して自公圧勝に終わった。この選挙戦の特徴や結果をどう見るのか、また元首相射殺という前代未聞の事件と関わって、戦後からこの方の自民党と宗教団体の関係とはいかなるものだったのか、そのルーツでもある保守王国といわれる山口県の政治は安倍晋三亡き後にどうなろうとしているのか、慌ただしい情勢も踏まえて記者たちで論議し、状況を整理してみた。 A 統一教会に恨みを持つ信者2世が怨念を募らせて元首相を射殺するという誰も想像していなかった衝撃的事件が起きた。選挙もあるが、まずそっちの衝撃の方がでかすぎて、なにがなんだかわからないうちに選挙が終わったという印象だ。この事件で世間はおおいに震撼したし、改めて「統一教会って何?」「恨まれているのは統一教会(宗教団体)なのに、

    記者座談会 統一教会と自民の関係にメスを 反共右派として育てた為政者の罪 | 長周新聞
    mouseion
    mouseion 2022/07/18
    >労働組合の連合が自民党ににじり寄ったり、民主党右派で構成する国民民主に至っては改憲勢力として衣替えをして、むしろ役割としては立憲民主と対決しているような有り様だった←これ。芳野と玉木は統一教会だろ。
  • 下関市立大学の度外れた私物化 市長の縁故採用教員が副学長に 学内の民主的手続き軒並み廃止 | 長周新聞

    以前から市長や政治家、市幹部職員OBの介入による私物化や独裁的な大学運営が問題視されていた下関市立大学で、その後さらに学内の矛盾が激化していることが関係者への取材でわかった。昨年には前田晋太郎市長が一押しする教員の採用を巡って、学内で定められた手続きを経ることなく強引に決定し、それに教員の9割が反対するなどして注目を浴びたが、ならばと学内審査がなくても教員の人事や懲戒などを理事会で決定できるよう市議会で定款変更議案を採決し、今年1月には当該教員を理事として迎えることとなった。さらにコロナ禍の春には副学長に任命して、人知れず「大学改革」の大なたが振るわれているというのである。日学術会議を巡って権力支配が問題視されているなかで、前首相のお膝元である下関の公立大学では、大学運営の民主主義などあってないような状態が当たり前となっており、昨今の「大学改革」の一歩先を行っている感が否めない。なにが起

    下関市立大学の度外れた私物化 市長の縁故採用教員が副学長に 学内の民主的手続き軒並み廃止 | 長周新聞
    mouseion
    mouseion 2020/12/07
    塩野義製薬がここでも暗躍。パソナも自民と維新で蜜月だったけどイソジン塩野義も、なるほどな。そりゃマスコミもネトサポも共闘してこの2政党をやたら推す訳だ。スポンサーがパソナと塩野義だったんだね。
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