写真ACより 7月10日に放送された国民的演芸番組『笑点』(日本テレビ系)。今回は、大喜利コーナーに落語家・月亭方正がゲスト出演し、視聴者から賛否両論を集めた。 現在の『笑点』は、今年1月に脳梗塞を発症し休養中の大喜利レギュラーメンバー・三遊亭円楽の“代打”が、ゲストとして出演中。方正は先週の放送に引き続き登場した。 「以前はお笑い芸人の『山崎邦正』として活動していましたが、落語に専念するため、2013年から『月亭方正』を名乗っています。今回の大喜利では、方正が『邦正』時代から出演している人気バラエティ番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(同)の人気企画『笑ってはいけないシリーズ』に絡めたお題も出題されました」(芸能ライター) 方正は「笑ってはいけない時」を答えるお題で、“レギュラーメンバーの三遊亭小遊三が、本番前の楽屋で鏡を見ながらうっとりしているのを見た時”と回答。これには司