トップ ニュース一覧 「放課後の練習感」ソシエダ対東京V、試合中に会場で『パプリカ』や『負けないで』が生演奏。「運動会みたい」「新しくていい」などの声
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現地5月5日、マレーシアでショッキングな事件が起きた。同国代表チームの人気選手がショッピングモールでのイベント参加中に何者かによって酸を浴びせられ、重傷を負ったのだ。香港紙『South China Morning Post』などが報じている。 【PHOTO】韓国No.1美女チアリーダー、キム・ハンナの“ドッカン悩殺ショット”を厳選でお届け! 犯行が起きたのはクアラルンプール近郊のスランゴール。マレーシア1部リーグのスランゴールFC所属でマレーシア代表のFWファイサル・ハリムがショッピングモールを訪れた際に、突然酸をかけられたという。 ハリムは首や肩、手、そして胸の4箇所に火傷を負い、すぐさま病院に搬送された。スランゴール州サッカー協会のシャフリル・モスタール会長によると、26歳のウインガーは「さらなる手術が必要だ。重傷ではあるが容体は安定している」と話し、「動きと言葉に影響が出ている」と説
古巣復帰は完全になくなったと見ているようだ。 レアル・ソシエダの久保建英は、0-1で敗れた4月26日のレアル・マドリー戦後、次のようにコメントし、物議を醸した。 「残念だよ。勝ちに値したと思う。こんな雨の中、日程変更もあって、クソみたいなことしかないファンのことを思うとね」 マドリーのチャンピオンズリーグを考慮した金曜夜へのスケジュール変更をチクリと刺した後、同僚アンデル・バレネチェアがオーレリアン・チュアメニからボールを奪った流れから、自身が決めた同点ゴールがファウルで取り消しになった点にも言及。不満を露わにした。 「バレネがボールを奪おうとした。僕がコメントできる唯一のことは、ボールを失った選手(チュアメニ)が眠っていたということだ。何があったかは分からないけど、チャンピオンズリーグでは(ファウルの)笛は鳴らないと思う」 【動画】久保が不満を露わにしたゴール取り消し こうした発言は、久
韓国代表の3月シリーズに招集されたイ・ガンイン。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部/現地特派) 画像を見る 韓国サッカー協会は3月11日、タイ代表との北中米ワールドカップ予選2連戦(21日と26日)に臨む韓国代表のメンバー23人を発表。注目されていたパリ・サンジェルマンのMFイ・ガンインが招集された。 23歳のレフティは、0-2で完敗したアジアカップ準決勝のヨルダン戦前日に、食事時間中に卓球をして騒いでいたのを主将のソン・フンミンに咎められて衝突。エースに歯向かい、内紛を引き起こしたことで大会後に容赦のない誹謗中傷を浴びた。 この卓球騒動が韓国サッカー界を揺るがすなか、イ・ガンインはソン・フンミンが暮らすロンドンに足を運んで直接謝罪。キャプテンもこれを受け入れ、一応の収束をみた。 ただ、懲罰として今回の招集を見送るべきだという声も根強く、同国の世論調査機関『リアルメーター』8日に発
現地3月5日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16第2レグで、久保建英を擁するレアル・ソシエダが、フランス王者パリ・サンジェルマンとホームで対戦した。 第1レグを0-2で落として迎えたビッグマッチで、久保はいつも通り4-3-3の右ウイングでスタメン出場を果たす。 逆転には3点が必要になるソシエダは7分、久保が左サイド展開し、ベッカーが折り返しのクロスを送り込むも、惜しくも合わない。9分にはエムバペに左サイドを突破され、折り返しをバルコラに合わせられるも守護神レミロが阻む。 しかし15分、ボックス内でボールを受けたエムバペがCBスベルディアを翻弄してフェイントからシュート。見事な先制ゴールを叩き込む。 【動画】エムバペの圧巻2発と久保の得点関与 2試合合計でリードを3点に広げられたソシエダは28分、パスカットした久保が突破を誇り、敵左SBメンデスのイエローカードを誘発する。 逆
久保建英が所属するレアル・ソシエダのナイジェリア代表FWウマル・サディクは日本のファンからも厳しい声に晒されている。 マジョルカとのコパ・デル・レイ準決勝第1レグで久保が創出したビッグチャンスを外すなど、日本代表MFのアシストを度々消しているのも理由のひとつだろう。今シーズンはまだ2ゴールにもかかわらず、守備での貢献度が低く、周囲を活かすプレーも不得手だ。 【動画】久保が絶好機を創出→サディクがまさかのシュートミス 久保が温存された3月2日のセビージャ戦(ラ・リーガ第27節)でも不発に終わり、SNS上では「いい加減にしろ」「巨漢なのにフィジカル弱すぎる」「見たくないわ」「使い物にならなさが半端ないですなぁ」「いちいち下手だって」「ほんと果てしなく役に立たない」といった声が上がった。 ソシエダのイマノル・アルグアシル監督も嘆き節だ。スペインメディア『Futbol Fantasy』によれば、試
現地2月18日開催のラ・リーガ第25節で、久保建英が所属するレアル・ソシエダがマジョルカと敵地で対戦している。 この古巣との一戦で貴重な同点ゴールを決めたのが、右ウイングで先発した久保だ。 【動画】ドリブルから左足を一閃!久保が古巣から決めた鮮烈弾!ゴール後は喜ばず 4分に先制されて迎えた38分、カウンターから右サイドでボールを受けると、ドリブルで持ち込んで得意の左足を一閃。鋭いシュートでネットを揺らしてみせた。 日本代表MFはこれが公式戦7試合ぶり、リーガでは5試合ぶりの今季7点目となった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】決めないとやばいな」13試合ぶり弾の久保建英が試合後に明かした“本音”「批判だったり、落ち着くと思うんで」
日本代表は元日に開催された「TOYO TIRES CUP2024」でタイ代表と対戦。後半に5ゴ―ルを叩き込んで、5ー0で大勝を収めた。 試合終了から約2時間半後、12日にカタールで開幕するアジアカップのメンバー26人が発表された。 左足首の負傷で招集が心配されていた三笘薫(ブライトン)や故障明けの旗手怜央(セルティック)が選出された一方、田中碧(デュッセルドルフ)、鎌田大地(ラツィオ)、古橋亨梧(セルティック)らは落選した。 では、選ばれた26人の現状での序列はどうなっているのか。4-2-3-1のフォーメーションで考えてみたい。 GKは昨年11月のシリアとのワールドカップ予選で先発した鈴木彩艶(シント=トロイデン)が正守護神だ。途中出場でデビューを飾った11月に続いて12月も選出された前川黛也(ヴィッセル神戸)がニ番手で、12月が初招集となった野澤大志ブランドン(FC東京)が続く。 右SB
昨シーズンに続いて結果を残しているレアル・ソシエダの久保建英には、2019年夏から昨夏までの3年間契約を結んでいたレアル・マドリーの再獲得が取り沙汰されている。 そんななか、レアル・マドリーの専門メディア『BERNABEU DIGITAL』は「ここ数か月、クボがシーズン序盤にレアル ・ソシエダの盾を守る最高のパフォーマンスを見せたのを受けて、レアル・マドリーに復帰する可能性について多くのことが言われてきた」と綴ったうえで、「彼の帰還は遠のいた」と主張している。 「レアル・マドリーはタケ・クボの復帰を優先事項とは考えていない。当然のことながら、彼はフォローされている選手であり、その決定はシーズンの終わりに下される。しかし現在のサンティアゴ・ベルナベウでは、彼らは行動を起こさないほうにある」 【動画】「しびれたなー」「普通にワールドクラス」と驚嘆の声!久保建英の“鬼キープ” 記事はその理由とし
現地時間11月11日に開催されたラ・リーガの第13節で、久保建英が所属する7位のレアル・ソシエダが、いまだ未勝利で最下位に沈むアルメリアと敵地で対戦した。 過密スケジュールのなか、久保は公式戦3試合ぶりのベンチスタートとなった。 ソシエダは11分、CFで先発に抜擢されたサディクが持ち込んで左足でシュート。古巣のゴール脅かすもポストに嫌われる。 久保を欠くソシエダは、なかなか攻撃の形を作れない。前半アディショナルタイム2分に、再びサディクがシュートを放つもGKにセーブされる。 【動画】ダメ押し点を演出した久保の正確なキック スコアレスで折り返したアウェーチームはハーフタイムに二枚替え。サディクとバレネチェアを下げて、久保とメリーノを投入する。 迎えた58分、左SBのアイエンが送り込んだクロスをトゥリエンテスが身体で押し込むも、腕に当たっていたとしてオンフィールドレビューの末に取り消しとなる。
現地10月8日に行なわれたラ・リーガの第9節で、久保建英が所属するレアル・ソシエダは強豪アトレティコ・マドリーとアウェーで対戦。1-2で敗れた。 久保が4-3-3の右ウイングで先発し、65分までプレーしたこの一戦で、物議を醸しているのが、ハンドを巡る2つの判定だ。 まずは66分、ソシエダのCKの際、MFブライス・メンデスのヘッドがアトレティコのFWアルバロ・モラタの手に当たる。VARが介入し、オンフィールドレビューとなったが、ノーハンドとなった。 もうひとつが、決勝点となったアントワーヌ・グリーズマンのPKが宣告された場面だ。87分、グリーズマンのシュートが競り合いの後で倒れていたソシエダのFWカルロス・フェルナンデスの腕に当たり、ハンドの判定となった。このシーンでは、オンフィールドレビューは行なわれなかった。 【動画】判定は妥当? ソシエダが「理解不能」と憤慨したノーペナルティ&決勝PK
現地時間8月12日開催のラ・リーガ第1節で、久保建英が所属するレアル・ソシエダがジローナとホームで対戦している。 この試合でいきなり先制ゴールを挙げたのが久保だった。 【動画】左足の正確なシュート!久保の今季初ゴール 開始5分、左サイドからアイエン・ムニョスが送り込んだグラウンダーのクロスをボックス内で受けると、得意の左足でダイレクトで捉え、正確なショットで鮮やかにネットを揺らしてみせた。 久保は昨季に続いて、2シーズン連続の開幕戦先制ゴールとなった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 「気分が良くない」久保建英がメキシコで浴びたブーイングに苦言!「間違っている」 「体格の大きい子に殴られた。あまり言えないですけど」久保建英がバルサ時代の“過酷な環境”を告白!「ちょっとでも舐められたら終わり」 「言っていいか分からないですけど...」久保建英が森保ジャパンのコーチになって欲しかった元
日本の先制点となったPKを与えた主審の判定に、納得がいかないようだ。 1月27日に開催されたカタール・ワールドカップのアジア最終予選で、日本代表は埼玉スタジアムに中国代表を迎え、2‐0で快勝。4連勝で2位をキープした。 敵国で物議を醸しているのが、13分に大迫勇也が決めたPKを与えたハンドの判定だ。右サイドから伊東純也が上げたクロスが、スライディングを仕掛けてきたMFワン・シェンチャオの広げた右腕に当たったのだ。 【動画】「日本に配慮した」中国メディアが糾弾したハンドの判定 中国のポータルサイト『捜狐』は、『サッカーニュース』の記者が執筆した記事を掲載。「審判の悪意のある誤解により、中国のファンは全く理解できないと感じただろう」と綴り、こう続けている。 「多くの人々は、主審が日本に特別な配慮をしていると見ただろう。最新のFIFAガイドラインによれば、手が広がっていても、身体のバランスを保つ
そう感じてしまったのは、中国にあまりに戦う意識が見えなかったからだ。そのせいで、ちょっとレベルの低い試合になってしまった。早々に先制点を決めた日本もなんだか、中国のペースに付き合って次のゴールをアグレッシブに狙うでもなく、ダラダラやってしまった印象で、試合を見ても全くワクワクしなかったよ。 その最たる結果として、ペナルティエリア付近でのFKを日本はほとんど取れなかったよね。いかにエリア付近で仕掛ける意識がなかったかが表われているよ。1点を取ってからは、セーブしてボールを回しておけばいいくらいに思っていたのかな。 一方で、日本対中国の1時間前にキックオフされていたオーストラリア対ベトナムも見ていたんだけど、オーストラリアはホームチームらしく終始アグレッシブで、最後まで点を獲りに行っていたよ。結果、4-0でベトナムを下している。得失点差で日本は5点も離されてしまっているんだ。得点力アップという
【警告】日本=渡辺(48分)アルゼンチン=アスカシバル(27分)、バレンスエラ(60分) 【MAN OF THE MATCH】アドルフォ・ガイチ(アルゼンチン) 画像を見る [国際親善試合]U-24日本 0-1 U-24アルゼンチン/3月26日/東京スタジアム 【U-24日本代表・総評】 5.5 序盤からボールを保持したが、チャンスを決め切れず。カウンター一本で、警戒していたガイチにあっさりゴールを許した。その後は、アルゼンチンの粘り強い守備を崩しきれなかった。ビハインドを挽回する有効な手段がなく、19年11月のコロンビア戦と同じ課題が残った。 【個人採点・寸評】 GK 1 大迫敬介 5.5 シュートをセーブする場面自体が少なく、失点シーンもGKの責任ではない。ただ、フィードでは不安定な部分もあった。 DF 6 菅原由勢 6 守備では敵の崩しの切り札ウルシに引けをとらず奮闘。タイミングの良
現地時間11月30日に開催されたラ・リーガ第11節で、乾貴士と武藤嘉紀と所属するエイバルが、ベティスと敵地で対戦。2-0の快勝を飾っている。 49分に武藤が待望のリーガ初ゴールを奪ったこの試合で、実は乾にも今シーズン初ゴール、そして古巣ベティスへの恩返し弾の絶好機があった。 34分、右サイドからのクロスに対し、日本代表MFは足を伸ばして合わせようとする。これは届かなかったものの、ファーサイドにいたブライアン・ヒルが身体を投げ出すようにヘッド。渾身の一撃はGKの手を弾き、そのままゴールに吸い込まれそうなった。 乾としては、確実に仕留めたかったのだろう。ちょこんと触ってゴールに入れ、ラッキーな初ゴールを奪ったかにみえた。 【画像】批判を浴びた乾のオフサイドシーンはこちら だが、VER検証が入り、B・ヒルが触ったタイミングで乾がほんのわずかだけ前に出ていたとしてオフサイドの判定。乾の初ゴールは幻
現地時間11月29日に開催されたラ・リーガ第11節で、バルセロナはホームでオサスナと対戦。4-0で危なげなく快勝を飾った。 この試合で、73分に勝負を決める4点目を奪ったリオネル・メッシがユニホームを脱ぎ、下に着こんでいた、25日に急逝したディエゴ・マラドーナと自身が在籍したニューウェルズの10番のシャツを披露。アルゼンチン代表で師弟関係にあった母国の英雄にゴールを捧げた。 その振る舞いとともに話題となっているのは、29分の先制点の場面だ。左SBのジョルディ・アルバのクロスをCFマーティン・ブライトワイトが一度はブロックされながらゴールにねじ込んだこのシーンで、空中で浮いたボールをメッシが手で触るかのようなポーズを見せたのだ。 もちろん、実際にハンドをすることはなかったが、その様子はマラドーナの“神の手”ゴールを想起させた。1986年メキシコ・ワールドカップの準々決勝・イングランド戦で、ア
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