2015年6月23日のブックマーク (3件)

  • エンジニアのための英語

    日、以下のような文章を読んだ > I was suffered from ~ ~の部分には遭遇した諸問題について書いてあったので、この文章は「苦しめられた」と言いたいのだと推察できた。ただ、残念な事に、be suffered というのは多分現在ではほとんど使わないし、意味が若干違ってくると思う(詳しくは検索してきて!) sufferと言う言葉は「苦しむ・被る」という意味なので、受け身にすれば「苦し『められる』」という意味になるのではないか、というつもりだったのはないかと推察するが、sufferはすでに受け身の意味なので、I sufferですでに何かに苦しめられているのであり、これをさらに受け身にする必要はない。 > I had to suffer from having to deal with spaghetti code とかなら、「スパゲッティコードに立ち向かわなくてはいけなかった

    エンジニアのための英語
    moutend
    moutend 2015/06/23
    すばらしい
  • http://blogs.zynaptiq.com/bernsee/repo/smbPitchShift.cpp

    moutend
    moutend 2015/06/23
    floatのinfifoLatencyを配列のインデックスとして使ってる理由がわからぬ...
  • あやぴーさんと会ってきました - 旧gaaamiiのブログ

    あやぴーさん(id:ayato0211)と会ってきました。カラオケ店にてくもキャスト収録してその後カフェでLispのマクロと人生について聞いてきました。人と会って話をすると新鮮で直後は興奮してたりするんですけど、しばらくすると普通に内容を忘れてたりするのでメモ的な意味でブログに書いておきます。記憶力が貧弱なので人から「そんなこと話してないw」というツッコミが飛んでくるかもしれません。 くもキャスト収録 キーボードとかエディタの話が楽しかった。というか、自分がそういう開発環境に無頓着すぎることに危機感を持った。 Emacs、ぶっちゃけ横で見てても何やってるのかわからない。質問する隙もないくらいパパパッと編集されているのを見て、思考のスピードで編集するってのはこういうことか、気持ち良さそうだなーと感じた(この表現はVimのタイトルだけど)。 Lispとマクロ 何が凄いのかわからなかった。

    あやぴーさんと会ってきました - 旧gaaamiiのブログ
    moutend
    moutend 2015/06/23