2014年12月13日のブックマーク (2件)

  • 自民圧勝で財務省降伏か 高橋洋一氏「長期政権なら面従腹背でも従う」

    今回の衆院選では、消費税の再増税延期を決断した安倍晋三首相と、増税を実現したい財務省の対立構造も浮き彫りになった。「最強官庁」と呼ばれる財務省に、安倍首相は国民に信を問う形で対抗したが、事前の世論調査どおりに自民党が圧勝し、長期政権が実現すれば、財務官僚をねじ伏せることも可能となるという。 「財務省のみなさんも、善意ではあるんですが、すごい勢いで根回しをしてますから、党内全体がその雰囲気になっていて…」 公示前の11月30日、安倍首相はフジテレビ「報道2001」に出演し、財務省の増税包囲網についてこう明かした。 続けて「責任を持っているのは私ですから、解散総選挙という手法で民意を問えば党内、与党も含めて、役所もみんなでその方向に向かってちゃんと進んでいく」と語気を強めた。 また、産経新聞によると、衆院解散前、安倍首相が消費税再増税の先送りに傾きつつあるとの情報を得た財務省は組織を挙げて説得

    自民圧勝で財務省降伏か 高橋洋一氏「長期政権なら面従腹背でも従う」
  • Yahoo!ニュース - 字幕翻訳家・戸田奈津子さん左目視力失っていた…現在は右目だけを使い月1本ペース (デイリースポーツ)

    映画字幕翻訳家の戸田奈津子さん(78)が左目の視力を失っていることを9日、フジテレビ系「ノンストップ!」の取材に対して打ち明けた。 「タイタニック」「インディ・ジョーンズ」など1000以上の作品を翻訳してきた戸田さん。トム・クルーズやブラッド・ピットらが来日した際には通訳も務め、プライベートでも親交を深めてきた。 そんな戸田さんが、実は目の異常に苦しんできた。「60歳くらいの時かな。グラフ用紙や障子の桟が曲がって見えるわけ」。1994年、戸田さんは58歳だったとき加齢黄斑変性と診断された。 網膜の中心にある黄斑に異常が生じ、ゆがむ・暗く見えるなどの症状が起こる病気で、いったんかかると治ることはない。 8年前から症状はさらに悪化、字幕の翻訳に際しても困難が生じるようになってきた。 戸田さんは今の状態について「片目つぶるとあなた(取材者)、真っ黒け。焦点にしているところが見えないの」

    Yahoo!ニュース - 字幕翻訳家・戸田奈津子さん左目視力失っていた…現在は右目だけを使い月1本ペース (デイリースポーツ)
    movielastsaid
    movielastsaid 2014/12/13
    大丈夫か?