パナソニックは19日、医療機器を手掛けるヘルスケア事業の売上高を2015年度に10年度実績比2.5倍の3000億円とする方針を明らかにした。海外での拠点を新設し、主力の血糖値計測システムや研究室向け設備の販売地域を拡大。現在4割程度の海外売上高比率を6割に引き上げる。4月1日付で米欧に販売会社を3社新設するほか、10月には中国でも設ける予定。インドネシア、メキシコでは補聴器やライフサイエンス機
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く