ヤハクイザシュニナ @SIDE_7 この画像見て、ほとんどの人が「まーたグリッチノイズか、流行ってんなー」って流し見しちゃうだろうけどちょっと待て!画像拡大してみるとコレ画像処理じゃなくて被写体の色に合わせたファイルや本のようなものを積み上げて撮ってんぞ!かっけー! pic.twitter.com/yEif9JGhAg 2022-10-25 16:57:27
こんにちは、ego@離婚協議中(@ego_929)です。 9月中は仕事もバトルも忙しく、かなり間が空いてしまいましたが、前回の義実家バトル編①の続きです。(最初から読まれる方はこちらからどうぞ!) 今回もどうぞよろしくお願いします。 徹夜明けで実家へ徹夜で挑んだ父の退職セレモニーは、オンラインながら結構盛り上がった。 実子の私が言うのもなんだが、父の話は面白い。布石を打って後から回収するのが上手いのである。 父は職場から、私と家族は実家から参加していたので、母や妹から「今日は夫くんは?」と聞かれたが、まさか不倫が発覚したので義実家に返品しましたとはこのおめでたい場で言えないので「今日は実家で見てくれるらしいよ~」と伝える。 実は義実家には事件発覚前から「是非見てください!」と視聴用URLを送ってあった。とはいえ、多分見ないだろうなと思っていたが、イベント終了後に義母から「お父様がお仕事を愛
12月27日にYoutubeに公開された「もう限界。無理。逃げ出したい。」という動画がYoutubeのトレンド1位になっていました。ツイッターでも話題になっていて、泣きじゃくる女性の顔のサムネイル画像が印象的でした。Youtubeのコメント欄には、「感動した」「3回は見た」などというコメントが並んでいます。 投稿したのは、「あさぎーにょ」というYoutuberで、「へんてこポップ」をテーマに音楽を作ったり、服を作ったり、日常を動画にして発信するクリエイターです。3年前から毎日Youtube動画を更新して、無名の状態から60万人のチャンネル登録者を抱えるまでになりました。Instagramでは彼女の個性的なスタイルとキャラクターを見ることができます。 興味本位から僕も動画を見てみたのですが、「なんだかすごいものをみたなぁ」という気がして、二日たっても頭から離れなくなり、いったい自分は何にすご
僕もややもすると黙って死ぬかもしれないので書けるうちに書いておこう。 シロクマさんのシロクマさんらしい記事 p-shirokuma.hatenadiary.com アトム化した個人はどこからきたのかというと、結論から言えば正規雇用と非正規雇用の溝からではないだろうか。 氷河期世代を論じる際、その論調の多くは「個人の努力」や「時代的な不運」などの身もふたもない話に回収されてしまいがちであるが、現実のシステムのほうがはるかに重大な問題であるように見える。 ・日本における多様性の起源 前提として確認したいのが、氷河期世代の前と後における最も大きな違いはみなが正社員になる企業社会が終了したことにある。 バブル崩壊以前の日本は一億総中流と言われ、その時代には生き方としてのスタンダードがあったと見聞きする。男性は正社員で働き女性は専業主婦、終身雇用を前提に35年ローンで家を建て、老後は年金生活のような
2022年10月25日、衆議院本会議。選挙演説中に銃撃され死去した安倍元首相に向けた追悼演説が行われた。演説に臨んだのは、立憲民主党の野田元首相。かつて野党時代の自民党総裁だった安倍氏と、首相だった野田氏は、党首討論の場で、衆議院の解散をめぐる“真剣勝負”に臨んだ間柄だ。追悼演説の中で野田氏は「再びこの議場で、あなたと真剣勝負を戦いたかった」「勝ちっ放しはないでしょう、安倍さん」と天上の故人に語りかけた。演説の全文は以下の通り。 本院議員、安倍晋三元内閣総理大臣は、去る7月8日、参院選候補者の応援に訪れた奈良県内で、演説中に背後から銃撃されました。搬送先の病院で全力の救命措置が施され、日本中の回復を願う痛切な祈りもむなしく、あなたは不帰の客となられました。享年67歳。あまりにも突然の悲劇でした。 政治家としてやり残した仕事。次の世代へと伝えたかった想い。そして、いつか引退後に昭恵夫人と共に
お食事中の方には申し訳ないのだが、会陰(えいん)とは恥骨とアナルの間のエリアのことだ。そのエリアに1回あたり少なくとも3分間日光を浴びせること、すなわち会陰日光浴により、「一日中太陽の下を散歩する」、あるいは「充電する」「コーヒーを1杯飲む」のと同等のエネルギーが湧き上がると主張するひとたちがいる。ハッシュタグ#perinuemsunningは、10月25日現在、TikTokで290万回の再生回数を達成している。ウェルネス分野のトレンドとして小さくはない。 しかしその理由はなぜか。一体何が起きているのだろう。なぜこんなにも多くのひとが脚を開き、お尻の中に直接紫外線を注ぎ込んでいるのだろうか。インターネットの最新トレンドの〈穴〉の中に迫ってみたい。 「単純に、あそこに暖かい太陽の光をあてるとすごく気持ちがいいんです」と語るのはニューヨーク在住のTikTokユーザーで、定期的に会陰日光浴を行う
こんにちは、ego@離婚協議中(@ego_929)です。 義実家バトル編②の続きを書きました。今回は、理不尽なことを色々言われて腹が立つ話なので、もしかすると読んでいてイラっとするかもしれません。アベンジャーズに先に読んでもらったのですが「読んでて久しぶりに腹が立ってきた」「辱めを受けて欲しい」「メールキモすぎ」と言っていました。みんな尖っててLOVE。それではどうぞよろしくお願いします。 (1番最初の話:発覚の経緯から読まれる方はこちらからどうぞ!) 義父について義父からどんな電話があったかの詳細を書く前に、少し義父の話をしたい。 義父と初めて会ったのは、2015年の夏だった。私が新卒2年目の頃である。 当時付き合っていた夫と一緒に、義父の会社の夏祭りに来ないかと誘われた。社名と役職を知った時はどんな北大路欣也が出てくるかと緊張したのだが、実際に会ってみると、汗で色褪せた赤いキャップにイ
真摯に人生と向き合っています 毎日さまざまな話題のエントリーが生まれるはてなブログの中から「旬な話題」をピックアップする企画「はてなブログで話題」。今回は「中年の危機」をテーマに記事を紹介します。 「何もやる気が起きないのに、何もしていないことに焦りを感じ」ることに危機感を抱く id:fujipon さんによる、「煮詰まった中年」の気分転換の方法を募るエントリーが、2022年10月第1週のはてなブログランキングにランクインしました。 シロクマ(id:p_shirokuma)さんは、「行き詰った中年男性」の気分転換について、以下のように回答しています。 中年男性に限らず、閉塞感のある日常を変えるのは、驚きや感動や好奇心だと思います。ときめきやきらめき、ドーパミンが出るような体験だとも思います。もし、私が閉塞感のある日常に置かれているとしたら、そのような体験を突破口とみなし、それらを求めにかか
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