今はてなでも良く見かける「30代になってから今までの趣味が続けられなくなった」ってやつ 自分も完全にそうで、学生時代の貴重な自由時間を全て注ぎ込んだと言っても過言ではないソシャゲや据え置きゲームアニメ漫画同人誌ほぼ全て興味が薄れてきてしまった 30なったばっかでこれならこの先50年何して生きればいいんだろう書いてて思ったけど平均的に言えばこの先の人生長すぎて今すぐしにたくなってきた みんなどうやって正気を保ってるの
![40.50代の人の趣味ってなに?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
※こちらの続きだけど、単体でも一応読めると思います。 たとえば東京は徹頭徹尾人間のための街であって、動物のための街ではない。その、人間にとって都合が良くあるべき空間に動物が勝手に棲みつくと、迷惑になるし害にもなる。だから昭和から現在に至るまで、害獣駆除が行われてきた。もちろん動物愛護の精神や法治に基づいたかたちでだ。ドバトのようにまだまだ数多い害獣がいる一方、そうした努力の積み重ねが成果をあげてきた害獣も少なくない。昭和時代を憶えている人なら、その成果を実感できるんじゃないだろうか。 こちらのグラフは環境省のウェブサイトから借りてきたもので、犬猫の殺処分数を示したものだ。昭和から令和にかけての間に、犬猫の殺処分数が大幅に減ってきたのがみてとれる。昭和49年にはなんと年間100万匹以上の犬が殺処分され、平成元年には年間32万匹以上の猫が殺処分されてきたという。 こうした殺処分数のなかには、飼
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