ブックマーク / bizspa.jp (4)

  • 安倍昭恵夫人のスピリチュアルな言動に見る、右派も左派もスピと繋がるわけ | bizSPA!フレッシュ

    オカルト・スピリチュアル・悪徳商法研究家でライターの雨宮純さん(@caffelover)は「右派でスピリチュアルな人は珍しくありません」と語る。またスピリチュアルは右派だけでなく、左派の思想とも共鳴するとも。今回はそんなスピリチュアルと政治イデオロギーについて紹介したい(以下、雨宮純さん著『あなたを陰謀論者にする言葉』より一部編集のうえ、抜粋) 安倍昭恵さんとスピリチュアル 2020年4月、新型コロナウイルスが流行する中、当時総理大臣だった安倍晋三の、昭恵夫人が50名のツアー客とともに大分県の宇佐神宮に参拝していたことが騒がれました。 このツアーを主催していたのはMという男性で、「新型コロナウイルスは大宇宙の意思であり、DNAを書き換えてもらうことによって人類を進化させる」88次元からのメッセージを謳う書籍や、「コロナウイルスを愛の波動に変える高次元エネルギー曼荼羅(まんだら)」が掲載さ

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  • 新型iPhone 11が「装甲騎兵ボトムズ」と激似。サンライズに感想を聞いたら最高の答えが | bizSPA!フレッシュ

    iPhone11 Proの大きな特徴が“トリプルカメラ”だ。超広角カメラ・広角カメラ・望遠カメラと3種類のレンズを実装しており、撮影できるシーンは従来に比べて4倍近くに拡大する。 そして、その独特なレンズ配置とカラーバリエーションのひとつであるミッドナイトグリーンが今、1983~1984年に放送されたロボットアニメ『装甲騎兵ボトムズ』のキャラクター「スコープドック」に似ているとSNSで話題になっている。 Twitter上では「完全に一致している」「ボトムズはiPhoneのトリプルカメラを先取りしていた」「レンズが回転すれば完璧」などといった声が相次いでいるが、これらの反響を関係者はどのように受け止めているのだろうか。そこでbizSPA!取材班は、『装甲騎兵ボトムズ』を制作した株式会社サンライズに話を聞いてみた。答えてくれたのは同社IP事業部の渋谷誠さんだ。 ティム・クックも心酔? 令和に

    新型iPhone 11が「装甲騎兵ボトムズ」と激似。サンライズに感想を聞いたら最高の答えが | bizSPA!フレッシュ
    mozukuyummy
    mozukuyummy 2019/09/13
    やっぱスマホケースだよなあ。たぶん発売前から3Dプリンタでケース作っちゃう人は居そう。
  • 有名ブロガーに憧れ、高知に移住した若者の末路。友人は「ちゃんと就活して」 | bizSPA!フレッシュ

    ブログで稼ぐためのノウハウなどさまざまな情報商材を販売し、炎上も厭わぬ煽りスタイルでおなじみの有名ブロガー・イケダハヤト氏(32)。彼を神とあがめる若者も少なくない。 イケダハヤト氏は大学卒業後、一度は大手半導体メーカーに就職するものの、11か月でITベンチャーに転職。社会人3年目には独立し、フリーランスに。2014年に高知に移住し、「まだ東京で消耗してるの?」という名フレーズをブログに掲げている。 高知に広大な土地を買って「イケハヤランド」と称する「ユーザー参加型の農村テーマパーク的フィールド」を作り、彼に憧れて、高知に移住する若者も続出。 一方で、作家のはあちゅう氏らとオンラインサロン「脱社畜サロン」を運営。同サロンの元オーナーで、“連続起業家”の正田圭氏の経歴に疑義が起きたことに端を発する炎上騒動も記憶に新しいところだ(その後、正田氏はツイッターやnoteで疑義を否定)。 今回はそん

    有名ブロガーに憧れ、高知に移住した若者の末路。友人は「ちゃんと就活して」 | bizSPA!フレッシュ
    mozukuyummy
    mozukuyummy 2019/02/07
    「変われるよ、現に俺は変われた」の漫画を思わせる。
  • 不正融資で撃沈したスルガ銀行。借りたサラリーマン大家たちのホンネは… #全宅ツイ | bizSPA!フレッシュ

    報告書はスルガ銀行のホームページから見られますが、厳しいノルマとパワハラに疲弊し、不正が蔓延るスルガ銀行内部の様子が記されていました。 シェアハウス問題以降、とかく世間から叩かれがちなスルガ銀行ですが、不動産投資家目線に立つとその評価も少々異なるようです。アパート大家として、不動産賃貸業を営む「どエンド君」(@mikumo_hk)はこう語ります。 お金を貸してくれる銀行=いい銀行 「私は現在、いろいろな金融機関から19のローンを借りているんですが、正直、お金を借してもらうのって毎回、毎回、面倒なんですよね。 やれ、『物件が古すぎる』『家賃から返済できるのか』『金利があがったらどうすんだ』『担保評価が足りない』『うちの支店から遠い』『貸してもいいけど、自己資金2割いれてね』といった具合に、とにかく金融機関からの注文が多いのです」 不動産投資では大きなお金が動くだけに、物件の精査や融資ための

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