先日お邪魔したご高齢のお客さん宅。色々な作業が終わって、お茶を頂いた時に、自分の出身を聞かれて、お客さんの出身も聞き返したら、ちょっと難しそうな顔になって、 「北海道だけど、今は無い。」 と。なので千島か樺太かと思い、 「樺太ですか?」 と答えると、少し嬉しそうな顔に。
先日お邪魔したご高齢のお客さん宅。色々な作業が終わって、お茶を頂いた時に、自分の出身を聞かれて、お客さんの出身も聞き返したら、ちょっと難しそうな顔になって、 「北海道だけど、今は無い。」 と。なので千島か樺太かと思い、 「樺太ですか?」 と答えると、少し嬉しそうな顔に。
Perfumeののっちさんがゲーム業界のさまざまな人に会いに行き、その仕事ぶりを見せてもらうこの連載。今回は番外編として、のっちさんに2022年にプレイしたゲームについて振り返ってもらいました。 多忙な仕事の合間を縫って、のっちさんが挑んできたゲームタイトルの数々。その中で年間ベストに選ばれたのはどの作品なのか? のっちさんのレビューとともにご覧ください。 今回は「のちゲー」小休憩回です。 たらたらと喋ってるだけなので、気軽に腰かけて楽にしていってください。ねー。 2023年! 待ってました! 本連載でも伺った「NieR:Automata」のアニメがスタートしました!! (参照:ついにヨコオタロウさんと対面!「ニーア」シリーズ開発の裏側をたっぷり聞いてきました) もうっ! 楽しみで楽しみで。 今のところ毎週リアタイで、毎話5回は見てます。一時停止とかしながら。1億年ぶりにアニメリアタイして
特許庁は2月7日、ドワンゴによる「ゆっくり実況」「ゆっくり解説」「ゆっくり劇場」の文字商標登録を拒絶した。ドワンゴは「ゆっくり茶番劇」が第三者に商標登録された騒動を巡り、「ネット動画のジャンル・カテゴリーを表す表示として一般的に使用されていることを理由に特許庁が商標登録を拒絶すれば、誰も商標登録できないことが明らかになる」として、2022年5月にこれら3つの商標を出願していた。 特許庁は拒絶の理由について、ゆっくり実況ではITmedia NEWSや「ピクシブ百科事典」の記事、YouTubeの動画などを根拠に「ゆっくり実況の文字は広く使用されており、多数の者により動画が作成・配信されており、多数の者により動画が作成・配信されている実情も見受けられる」と説明。 これにより「本願商標をその指定商品・役務に使用しても、これに接する需要者等は、当該商品・役務が『ゆっくりしていってね!!!』や『ゆっく
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