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2006年5月26日のブックマーク (5件)

  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <あたえる技術・愛する技術>

    <あたえる技術・愛する技術> 「愛される技術」だとか、「もらう技術」だとか、 「獲る技術」だとか、へたしたら「盗む技術」だとか、 そういうものは、世の中に満ち満ちているのだけれど、 その逆というのは、あんまり見かけない。 それはつまり「愛する技術」だとか「あたえる技術」、 「ほどこす技術」などというもののことだ。 いや、セクシーな意味の「愛する技術」なら も出ていたりするんですけどね。 雑誌やら書籍でも、ほとんどが「もらう側」の発想で、 どうやってより多くより確実に、「もらうか」について 教えてくれている。 「あたえる側」が、どうやってじょうずにあたえるか、 それを伝授してくれる記事は、ないような気がする。 でも、「もらう」ことに、技術が必要なように、 「あたえる」のだって、技術が必要なのだと思う。 たぶん、だいたいの人が、 人にプレゼントする難しさを知っているだろう。 自分が贈ったもの

    mozy
    mozy 2006/05/26
    与える技術、は、表現する技術、だろか。
  • 「優秀な人」について考える : 小野和俊のブログ

    発想力やある分野における能力について他の人が足元にも及ばないような才能を持つ人が、時間を守るとか、字をそこそこ綺麗に書くとか、人のことを怒らせないとか、そういった誰でもできるようなことがまるでできない、ということは結構よくあることで、こういうケースは要するに、Lv.10 の人は Lv.5 の呪文は唱えられそうなものなのに、Lv.30 なのに Lv.3 の呪文が唱えられないことがある、ということなのである。 また一方で、能力もあり物腰も柔らかく人の発言にもよく耳を傾け、際立つ能力を持ちながら一個人としても周囲の尊敬を集める人が、何らかの理由でその場所を去り、活気を失うのではないかと心配された残された人々が、残された自分たちが、という使命感以上に、はっきりと自分より上に位置する人がいなくなったことによる開放感から、今まで目指すことをしていなかったレベルにまで踏み込み始めて、聖人のように見えたあ

    「優秀な人」について考える : 小野和俊のブログ
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  • 猿虎日記 - 傘がない(コメント欄)

    昨日は関東地方は夕方から夜にかけてすごい雨だった。某大学の授業が終わって、近くのモスバーガーでべていたら、突然激しい雨が降り始めた。朝出かけるとき雨が降っていなくても、天気予報を聞いて折り畳み傘を準備する、とかそのような計画的な行動は私にはインストールされていないので、当然傘などもってない。私は多少の雨はあまり気にしないのだが、さすがにこの雨ではパンツまでびしょぬれになりそうなので、そのままモスで雨がやむのを待つことにした。しかしかなり長い間粘ったものの、一向にやむ気配がない。仕方なく店を出て、そこから100メートルぐらい先のコンビニまで走り、傘を買うことにした。それだけでもかなりびしょぬれになっただが、とりあえずビニール傘を探し、傘だけというのもなんなので、ちょうど買うつもりだったテレビブロスと一緒にレジに持っていった。すると、びしょぬれの私を前に、大学生風の店員がこう言った。 「すぐ

    猿虎日記 - 傘がない(コメント欄)
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