2017年7月5日のブックマーク (3件)

  • 神社本庁「恐怖政治」の実態、地方の大神社で全面戦争も | 瓦解する神社 | ダイヤモンド・オンライン

    瓦解する神社 全国8万社の神社を管理・指導する「神社庁」が揺れている。一部の幹部たちによる世俗的な“悪事”が取り沙汰され、組織内部はもちろん、傘下神社などからも反発の声が上がっているのだ。世間では安倍政権と密接な関係にある「神道政治連盟」との距離感も囁かれる。神社の権力中枢で何が起きているのか。事態の推移次第では神社界が瓦解しかねない。 バックナンバー一覧 “お江戸”の大神社が6月、全国8万社の神社を束ねる「神社庁」からの離脱を決定した。片や、地方では神社庁と地元の“全面戦争”も勃発。特集「瓦解する神社」最終回の第3回は、庁で強まる恐怖支配に迫る。(週刊ダイヤモンド・ダイヤモンドオンライン編集部 「瓦解する神社」取材班) >>第1回から読む 「深川の八幡さま」として知られる富岡八幡宮(東京都江東区)が6月中旬、神社庁(以下、庁)からの“離脱”を決めたことが、週刊ダイヤモンド・ダ

    神社本庁「恐怖政治」の実態、地方の大神社で全面戦争も | 瓦解する神社 | ダイヤモンド・オンライン
    mozzer
    mozzer 2017/07/05
    しかも、地方の名門神社には大企業を定年退職した旧華族おじさんが天下ってくるから、生え抜きの真面目な人が偉くなれない・・・。
  • 佐川理財局長「栄転」に波紋 与党からも「あしき前例」:朝日新聞デジタル

    財務省は4日、佐川宣寿(のぶひさ)・理財局長(59)を5日付で国税庁長官とする人事を発表した。佐川氏は学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却問題の国会答弁で事実確認や記録の提出を拒み続け、「真相解明を阻んでいる」と批判を浴びただけに、与野党から疑問の声があがっている。 国有地売却問題では、8億円の大幅値引きや安倍晋三首相の、昭恵氏の関与など数々の疑問が指摘された。佐川氏は連日のように答弁に立ったが、売却の経緯などの具体的な説明は避け、法令の説明などに終始する姿勢が目立った。 自由党の森ゆうこ氏は「首相を守るため、『ありえない』答弁を平然と繰り返して栄転された」と批判。与党の閣僚経験者も「事実に背を向けてでも、官邸の意向に従っていれば出世できるというあしき前例になる」と、起用した政府の姿勢を疑問視する。国会で向き合った共産党の宮岳志氏は「場合によっては国民に記録提出を求める立場の国

    佐川理財局長「栄転」に波紋 与党からも「あしき前例」:朝日新聞デジタル
    mozzer
    mozzer 2017/07/05
    来年の確定申告会場に、「ともみ会」の手書き領収書や「安倍晋三」名義の振込用紙コピーが大量に持ち込まれるのも楽しみ。
  • 星野リゾートがディープな大阪に進出する「ホンマの理由」

    【読売新聞】 リゾートホテルや高級旅館の運営などで有名な「星野リゾート」(社・長野県軽井沢町)が、2022年、大阪・JR新今宮駅北側に、観光客をターゲットにした都市型の大規模ホテルをオープンする。星野佳路代表は、新ホテルの予定地周

    星野リゾートがディープな大阪に進出する「ホンマの理由」
    mozzer
    mozzer 2017/07/05
    これを機に、「リバティおおさか」再開すればいいと思う。