ブックマーク / tabi-labo.com (3)

  • 【読んでもらいたい vol.9】文豪ヘッセこそ「植物男子」の先駆者だ

    今年は梅どころか桜の開花もだいぶ早めの予報ですが、そろそろ家庭菜園のプランを考え始めるのがこの時期。さすがに気がはやいと思うでしょう、でも種まきからいくならば、ガーデニングシーズンはもう幕を開けているのです。 たとえばトマト、定植(苗木から畑に植え替える)する時期から逆算すれば、だいたい2ヶ月前には種まきを済ませておきたいところ。するとともうあとひと月もすれば、という計算が立つわけです。 園芸ショップで買える苗には限りがあるため、珍しい品種がそろう種子を通販サイトであれこれ探すのも楽しみのひとつ。また、海外へ出ればその土地の品種を仕入れてきたり(税関検査がちょっと面倒だけど)、気候が合わないとうまく育ってくれなかったり、屋外よりも室内のほうが適していたりと、まあとにかく手がかかる。だから、ミニトマトの栽培でよく「簡単」とか「初心者におすすめ」なんて文字を目にするけれど、そうは甘いもんじゃな

    【読んでもらいたい vol.9】文豪ヘッセこそ「植物男子」の先駆者だ
    mqchaso
    mqchaso 2017/03/05
    ヘッセは植物男子の先駆けらしいが、そもそも植物男子というジャンルは確立されているのか。
  • 廃棄野菜のハッピーエンドをつくろう。

    形が悪かったり、虫にべられていたり、干からびてしまっていたり。売られることもなければ、べられることもない、なんとも切ない運命にある廃棄野菜たち。ある調査によると、その量は世界で13億トン(年間)にものぼるのだとか。 そんな“彼ら”にも「ハッピーエンド」をつくることはできないだろうか?ハートフルな発想のもと、野菜を取り巻く新たな循環の輪が日から生まれようとしています。

    廃棄野菜のハッピーエンドをつくろう。
    mqchaso
    mqchaso 2017/03/04
    廃棄野菜を肥料に変えてっていう話。 発想自体は新しくはないけど、デザインの要素が追加された。というイメージ。
  • マルシェよりもイマドキ?PARISの街にオーガニック野菜の「自動販売機」が増殖中

    フランスで有機農産物や有機加工品を意味するBio(ビオ)。自然志向を好むフランス人に人気で、ビオ製品を選ぶ消費者は着実に増えています。 こうした材を、ちょっと遅めの仕事帰りでも、いつでも自由に買いものがしたい。そんな消費者のニーズに応えるように、ここ数年パリ市内に増えつつあるのが「農産物の自動販売機」です。 日でも、畑の横に野菜の無人販売所や卵の自販機を見かけたことがありますよね。あれがここ数年パリの街角に増えつつあるというのです。 上の写真は、2015年パリ17区にオープンした「Au Bout Du Champ」の2号店。男性が手にしているニンジンのほか、じゃがいも、ルバーブ、レタス、シャンピニオン、さらには卵など、どれもオーガニックなBio材。自販機にお金を入れ目当てのボックスの番号を入力すればロックが開き、材が手に入るという仕組み自体は日のそれと、さほど変わりありません。

    マルシェよりもイマドキ?PARISの街にオーガニック野菜の「自動販売機」が増殖中
    mqchaso
    mqchaso 2016/05/30
    オシャレな野菜の自動販売機。これは来るかも。
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