若手芸人『芦沢統人』さんが描くちょっぴりシュールな猫の絵が可愛いとTwitterで話題になっております。彼の描く猫はベースを弾く猫、ドラムを叩く猫など楽器を使ったものから圧力をかけてくる猫、これを見てもシラを切るつもりか!など良く見かけるシーンでの猫などが描かれており、どの猫も独特の表情が良いと受けている。 芦沢統人さんは4人組お笑いユニット『パップコーン』のツッコミ。テレビにも出て活躍をしている傍ら、暇を見つけてはTwitterにオリジナルの猫を投稿していった。 どの猫も可愛いというよりも、微妙な表情でどこか憎めない顔で多くのユーザに『これは和む』と反響を得ている。 これまでに、べースを弾く猫、ドラムを叩く猫、猫ザイルなど多くの作品を投稿し、和み系の猫を投稿するが、現時点では猫の名前が確定していない。今後更に人気が高まり、皮肉なことに本人よりも猫だけが有名になるなんて事になることも十分考
この本、第一章で堺屋太一さんが「日本の現状をどうみるか」と、「今、日本に必要な改革とは何か」について書いていらっしゃいます。ちきりんはこの章を読んですぐに本を閉じてしまいました。 今の日本の問題とその処方箋があまりにキレイに言葉にされていたので、軽くショックを受けたからです。なんでこういう意見を知識として本から得る前に、自分のアタマで考えられないのか、絶望とまでは言わないけれど、「あああ」と思えてしまいました。 あたしって『自分のアタマで考えよう』って本を出したばかりなんじゃなかったっけ? 体制維新――大阪都 (文春新書) 作者: 橋下 徹,堺屋 太一出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2011/11/01メディア: 新書購入: 8人 クリック: 338回この商品を含むブログ (99件) を見る ちきりんは2年半前にも「3つの偽り」by 堺屋太一氏というエントリで、堺屋氏がもつ社会への洞
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