異国の友人たちへ、また会う日まで 2024年ゴールデンウィーク。5年ぶりにウズベキスタン旅行に行ってきたので、旅の模様をデイリーポータルZに綴りました。ウズベク旅行記はこれが3本目。 dailyportalz.jp dailyportalz.jp dailyportalz.jp (↑New!) おかげさまでどの記事も多くの方にお読みいただき、…
この絵、ジーッと真ん中を見つめてください。種も仕掛けもありません。ただまっすぐ真ん中を見るだけでいいんです、肩の力を抜いて...なんかだんだん絵が消えていきません? どうして消えるのか? 原理を説明しましょう。 今みなさんが体験したのは「トロクスラー消失(Troxler's Fading)」または「トロクスラー現象(Troxler's effect)」と呼ばれるものです。ある1点を長く注視し続けると、周辺視野が消えてしまう現象のことですね。 これがあるから人間の目は絶えず微動してるんです。Tシャツも着るときは感じるのに、じっと座って何分か経つともう何も感じなくなっちゃうのと同じ理屈で、視神経も変化のない刺激は無視しちゃう傾向がある、ゆえに白くなる、というわけ。 「どうしてみんな淡色でぼやけた模様なの?」と不思議に思う人もいると思いますが、これはもっとクッキリした像だと目に刺激を与え過ぎるの
Googleの写真コンテストでGALAXY NEXUSがもらえる! 最優秀賞はスゴイ場所へと旅行できるそうです。2011.11.14 17:30 どこだろ...。宇宙かな! Googleは学生を対象にした写真コンテスト「Google Photography Prize」を現在開催中です。参加資格は18歳以上の学生でGoogle のアカウントを持っているひとが対象。2012年1月31日まで募集していて、参加方法も簡単。応募したい写真をGoogle で10個あるジャンルのハッシュタグ(#megpp #foodgpp #travelgpp #fashiongpp #actiongpp #streetgpp #sportgpp #nightgpp #soundsilencegpp #pointofviewgpp)をつけて一般公開するだけ! 入賞者100名にはなんとGALAXY NEXUSが貰えるそ
さあ、みんなでユニクロにチェックイン!03/09(金)~03/25(日)の期間中、ユニクロのお店(首都圏62店舗)にチェックインすると、その場で当たる!
恒例となった広告会社・大広によるクリエイティブワークショップが、東京(2012年1月12日~19日)と大阪(2012年1月11日~18日)の二都市で開催される。大学生・大学院生を対象に各都市15名を募集。広告会社のリアルな現場で、現役のクリエイターとともに、クリエイティブ制作を7日間実体験できる。参加には審査があり、応募課題は「日本女子プロ野球リーグ」の認知拡大と活性化をテーマにした広告表現案を提出すること。詳細は下記参照。募集課題についてのヒントも見つかる特別サイトを期間限定でオープンしている。 URL:http://www.daikocrws2012.com/main.html 開催概要 会場:【東京】大広東京本社/【大阪】大広大阪本社 期間:【東京】2012年1月12日(木)~19日(木)、【大阪】2012年1月11日(水)~18日(水) ※いずれも10:00~18:00、14日(土
「きのこの山」と「たけのこの里」といえば明治製菓が販売しているお菓子であり、「きのこたけのこ戦争」とまで表現されるように、きのこ派とたけのこ派が常に争っているというイメージのあるお菓子でもあります。中にはお菓子を使って戦いを表現したアートのようなものもありますが、これをさらに進化させたイラストがまとめられていました。 [drawr] ka92 - 2011-11-12 18:56:54 きのこ革命っぽいなにか なんてことだ、ここはきのこの星だったのか…… キノタケと巨像 通常の3倍の速度で頭突きを食らわせてくるたけのこ きのこがA.T.フィールドを展開 井之頭五郎(孤独のグルメ)はたけのこ派 「ゲッタートマホークでたたきのめしてやる!!」 「火の鳥 復活篇」でロビタたちが集団自殺したように身を投げるたけのこたち。 「きのこ…たけのこ…すぎのこ…どこから来てどこへ行く?」と問いかけてくるたけ
ここ数年、恋人に恵まれない人間やそういう人間ばかりのコミュニティを目にする機会が何度かあった。 彼(彼女)らは口々に出会いがないと言い、結婚の見通しを聞けば数年の内には、とかお見合いでもいい、と言う。 率直に言ってその「出会いがない」という言い訳はあまりにもナンセンス。「出会い」という、白馬の王子様がある日突然現れたり、お姫様が空から降ってきたりするようなイベントを期待するのが間違い。 そういう出会いから恋愛に発展し、幸せをつかむ人がいないわけではない。しかし、20年30年と生きてきた人間は人生の節々で何十人何百人という異性と出会ってきているのだから、その機会をこれまで見過ごしてきた人間が、今更次の出会いからチャンスをものにしようなどと考えない方がいい。次も必ず見過ごす。 ではどういう努力をすればいいのか?それは簡単、「1対1で気を許して会話できる友人を、性別問わず作る」ことだ。 これ自体
80%近くの日本人男性は午後7時以降に帰宅し、深夜遅くまでホステスのいるバーで半ば強制的な飲みに付き合わされる人も多い。基本給は低く、サラリーマンは長時間残業して収入の足しにすることを期待される。 ワーキングマザーは、このような勤務時間を多少不都合だと感じているだけでない。家では夫にほとんど家事を手伝ってもらえない。日本のワーキングマザーは家事と育児に毎日4時間を費やしている――夫の8倍だ。 厳しい移民法のせいで、安く家政婦を雇うこともできない。ナイトクラブの経営者は簡単にミニスカート姿の若いフィリピン人に「興行ビザ」を取得できるのに、ワーキングマザーは外国人べビーシッターのビザ申請の保証人になれない。 こうした現状は、日本の国会議員が何を最優先しているかを物語っている。また、なぜ日本人女性がなかなか出世できないのかも説明する。日本の管理職に占める女性の割合はたった10%だ(米国は46%
渋谷・笹塚駅近くのコワーキング・イベントスペース「笹塚・タイワハウス」(渋谷区笹塚1)で11月23日、ワークショップ「モテたいわ~:映画『モテキ』から『モテ』をマジメに語る!」が開催される。 かねて映画配給・宣伝の仕事に10年以上携わっていた森下詩子さんのプロジェクトで、「映画(=kino)をきっかけに、対話(=dialogue)を行う」ワークショップを企画する「Kinologue」が主催する。業界を離れたからこそ見えてきた映画業界の問題点があるという森下さんが、「映画との新しい関わり方」を模索した中で生まれたのが「映画の対話ワークショップ」だった。「参加者全員が満足して対話できる場所づくりをしたい」と10月、「ちいさな哲学者たち」(ジャン=ピエール・ポッジ監督、ピエール・バルシェ監督)を題材に初めて開催した。 映画「モテキ」が20億円以上の興行収入を上げていることを不思議に感じた森下さん
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