2021年10月1日のブックマーク (2件)

  • 「派閥の候補を派閥がつぶした」漂う不穏な空気…再結束に領袖腐心 | 西日本新聞me

    自民党の岸田文雄新総裁誕生から一夜明けた30日、党内の各派閥はそれぞれ総会を開くなど“戦後処理”に追われた。岸田派を除く主要6派閥が事実上の自主投票を選択し、派内でも支援先が割れた今回の総裁選。派閥領袖(りょうしゅう)らは「ノーサイド」を合言葉に再結束を訴えるが、しこりを完全に解消できるかは見通せない。 派内から河野太郎行政改革担当相が立候補したものの、ベテランを中心に岸田氏を推す声が強く、支持の一化を見送った麻生派。この日昼に開かれた会合には、入り口付近で一人一人を出迎え、深々と頭を下げる河野氏の姿があった。 総裁選では、河野氏を破った岸田氏の陣営で中核を担った同派幹部も少なくなく、河野氏になびく派内若手に対する「説得工作」も行われたという。3期目の衆院議員は「派閥から出た候補を派閥がつぶした。派閥にいてもデメリットしかない」と憤りを隠さない。

    「派閥の候補を派閥がつぶした」漂う不穏な空気…再結束に領袖腐心 | 西日本新聞me
    mr_mayama
    mr_mayama 2021/10/01
    権力闘争。椅子はひとつ。麻生はてっぺん取ってるから良いが甘利がでかい顔してるのが謎すぎる。
  • コロナの急激な収束をもたらしたのは何か? ワクチン、自粛、それとも…岩田健太郎(読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース

    稿執筆時点で、新型コロナのいわゆる「第5波」が急速に収束しています。 https://www.worldometers.info/coronavirus/country/japan/ (閲覧日 2021年9月28日) 報告される患者数も激減していますし、入院ベッドも重症患者のいるICU、軽症患者の病棟ともに患者数がみるみるうちに減っていきました。検査の数が少ないから患者を捕捉できていない、わけではないのです。この患者減少はリアルなのです。 第5波は過去最大の患者数増加で、ピーク時はとても大変でした。入院できない方もたくさんいて、特に東京では自宅での症状の悪化や死亡の事例も多発しました。ですから、手放しで喜んでよいわけはない、のですが、それでも、僕らはもっともっと悲惨なシナリオを懸念していました。 まあ、僕は「予測」の専門家ではないので、基的に「準備」はしますが、予測はしません。異なる複

    コロナの急激な収束をもたらしたのは何か? ワクチン、自粛、それとも…岩田健太郎(読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース
    mr_mayama
    mr_mayama 2021/10/01
    同じことグダグダ書いて結局五輪って。パラの時ピークだったのはどう説明すんだよパラでも「ノリ」あったっていうのか?