厚生労働省は9日、都内で新たに794人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。1週間前の木曜日より158人減りました。 また人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は、8日と同じ8人でした。 一方、感染が確認された5人が死亡しました。 減少傾向は鈍化も“基本的な感染対策継続を” 東京都内の新型コロナの感染状況について、専門家は8週連続で感染者数は減っているものの、減少傾向は鈍化しているとして、基本的な感染対策を続けるよう呼びかけました。 都は9日、新型コロナの感染状況と医療提供体制について、専門家によるモニタリング項目の分析結果を公表し、4段階ある警戒レベルのうち、いずれも下から2番目を維持しました。 新規感染者数の7日間平均は8日時点で776人と、前週比のおよそ90%となったほか、入院患者数も前週比でおよそ140人少ない660人となり、いずれも8週
「iPhoneの容量が足りなくなった」 とか言ってたので見させて貰ったんだけど 1TBの容量の90%が写真データ で、その写真データはほぼ全部がBTSの写真 イベントで撮った写真に加えてダウンロード、スクショがむちゃくちゃ多い しかもiCloudにアップされてて2TBの容量全部使い切ってる アップロードされた奴はiPhoneから消えてるから合計で3TBある ニワカには信じがたいので話を聞いたらWebでBTSを見かけたら全部スクショ インスタのストーリーだろうがTwitterだろうがとにかくスクショ 撮った奴を見返してるの?って聞いてみたけど、まぁ見てるわけがない 他にもテレビのレコーダーは2TBのHDDは当然ながら録画で埋まってて ダビングというかムーブしたBDが山ほどあるらしい 散らかってるとかいう理由で家に行ったことがないんだけど、どうやらBDは箱単位であるとか ちょっと恐ろしいので今
AIイラスト(Stable Diffusion)におすすめなグラボを検証検証方法:AIイラストの生成速度をテストする AIイラスト(Stable Diffusion)に適したグラフィックボードをテストする方法はシンプルです。 実際にAIイラストを何枚か描かせて、処理にかかった時間と生成速度を記録します。AIイラストの生成速度が速いグラフィックボードが、AIイラストに適したグラボです。 今回のStable Diffusionベンチマークでは、以下の2つの数値を「性能」として扱います。 ログに表示される生成速度(Iterations per Second)リザルトに表示される描写時間(Time taken) 生成速度は「it/s」と表示され、1秒あたりのステップ回数らしいです。正直ちょっと直感的に分かりづらいので、よく分からない人は描写時間に注目しましょう。 リザルト画面に表示される「Time
ちんこ取った増田がいたのでついでに書いてみる 逆のFTMです 女性→男性になりました 追記(3月9日(木) 01:04)勢いで書いたので読みづらい文章で申し訳ない ちゃんと読んでくれた人ありがとう ブコメやトラバで頂いたコメントについて、いくつか回答します ホルモン注射でやる気が出るの件これは"女性ホルモンが多かった頃に比べたら"という相対的なものね 生理による情緒不安定や体のだるさがなくなったから、平均してやる気が高い状態になってるってこと ゴミみたいなコード直したりするようなめんどくさい仕事とかはやる気でないよ あと外見と自認する性別がかなり近い状態にあるから、余計なこと気にせず仕事に打ち込めてるのもある ジェンダー規範がどうのこうの性別関係なくどうのと言われても、自分は自分のことを男性だと思っていて、 男性として扱ってほしいし、手術して見た目が男性になるまでは「見た目と中身のズレ」が
漢字はいつ、どのようにして生まれたのか 漢字はおおむね甲骨文→金文きんぶん→篆てん書→隷れい書→草書・行書・楷書と発展してきた。 甲骨文は殷いんの時代(紀元前17世紀頃~紀元前1046年)に使われていたもので、主に骨や甲羅に書かれていたもの。長らく失われていたが、清末に発見され、20世紀になってからようやく研究された。 甲骨文字は、最初に発見した王懿栄おういえいが薬として服用するための竜骨(大型哺乳類の化石化した骨)に文字が書かれているのに気がついたというエピソードがよく語られているが、これは事実ではないらしい。こうした出来すぎた物語はたいてい作り話である。 甲骨文の次の段階である金文は、青銅器に鋳込まれていたもの。中国の古代史研究と言えば、かつては漢代の『史記』など、後世に成立した文献を中心に行うものだったが、最近は発掘調査が進んだので、金文を用いた研究もさかんになっているときく。 篆書
昨夏、列島を震撼(しんかん)させた凶弾が一人のお笑い芸人を岐路に立たせた。安倍晋三元首相の物まねで芽が出始めていたビスケッティ佐竹さん(40)。このネタを続けていいのか。何より今、笑いは必要なのか。心の整理がつかず安倍氏の物まねを自粛した。ふさぎ込んだ日々と昨年9月の国葬、そして妻の昭恵さんとの面会。原点に立ち返った佐竹さんは大きな決断を下した。 昨年7月8日、スマートフォンにおびただしい数の通知が届いていた。<大変なことになっているよ>。ネットニュースのヘッドラインに言葉を失った。「安倍元首相銃撃される」「散弾銃か、意識不明」。何が起きたか分からず、ただ無事を祈るだけだった。その日の物まね舞台の出演予定をキャンセルし、道具を抱えて帰宅。自宅では妻が泣き崩れていた。 夕方、安倍氏が亡くなる。悲しみと憎しみ、そして未来への不安。感情をのみ込む余裕もなかった。 <(物まねを)絶対やめないで><
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