ネタバレ注意 ●シン・エヴァ観てきたのでとにかく思いついたことを全部書いていく。いやー凄かった。良かった。不満も大量に大量にあるけれど、面白かった。観れてよかったよ。 ●本当は一昨日のレイトで観る予定で、チケットもすでにネットで買ってたんだけど、労働のせいでパーになってしまった。弊社は今すぐチケット代を弁償しろ。◯ね。◯ね。 ●ということで昨日の15時からのチケットでリベンジ。本当は昨日も疲れてて、もう観るの来週でいいかなとも思ってたんだけど、敬愛するペンクロフ先生が昨日シン・エヴァの感想記事をアップされたので*1、これはもう宿命だと思って観てきました。観ないで読むわけにはいかんからね。いやー良かったよ。ありがとうペンクロフ先生。 ●観に行った映画館は県下でも有数のシネコンで、3月8日以来、朝から晩までエラい数のスクリーンがシン・エヴァを上映し続けている。扉を開けるとそれはもうバカでかいシ
「わきまえる」とは何か 森喜朗・元東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長の発言から1ヵ月余りが経ったが、あの発言によって日本のジェンダーギャップの実態や構造や背景が次々と明らかになって、議論は沈静化するどころか広がっている。 中でも今回得心がいったのが、日本の企業や組織で働いている女性には大きく分けて2種類いるということ、つまり「わきまえる女」と「わきまえない女」がいるということだ。森氏の「わきまえる」発言で、「そうかー、あの何とも言えない圧力は『わきまえろ』ということだったのね」と胸にストンと落ちた女性たちは多かったのではないだろうか。 そしてこの森発言の余波が収まらないのは、その後に起きたさまざまなこと、例えば森氏の後任をめぐる選考過程、選択的夫婦別姓制度をめぐっての女性議員の反応、全く別事件だけど総務省の接待疑惑…などで「わきまえた」女たちのサンプルを見せつけられたからだ。
大手コンビニでセルフレジの導入が進んでいる。 ファミリーマートはセルフレジを2020年2月末までに5000台導入する計画を打ち出している。12月時点では3000台が稼働しているという。ローソンは徳島県内の店舗で7月2日から導入している。セブン‐イレブンも4月に発表した「行動計画」の中でセルフレジの導入促進を掲げている。 その一方で、気になるのが万引の被害だ。大手コンビニの中で積極的に導入しているファミマはITmedia ビジネスオンライン編集部の取材に対して、「無人レジ導入によって、デメリットが出ているという話は上がっていない。万引などによる(在庫との)差異の増加も見当たらない」と回答している(関連記事:すでに3000台 ファミマの無人レジに万引はないのか?)。 経済産業省がコンビニオーナーに対して8~9月にかけて実施した「オーナーヒアリング調査」では、万引が起きたとみられるケースが報告さ
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