いつもと変わらない、しょうゆのある日常。 ある日突然、この国から、 “しょうゆ” が消えてなくなってしまう。 なんと、人々の記憶からも。 しかし、高校生のトシキは、その存在を覚えていた。 もしも、この国にしょうゆがなかったら――。
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なぜ「お笑い」は右へ行くのか、という問いかけを見たので、ぼんやり考えたことを書く。 第一に出てきやすいのが吉本が自民党とべったりだからだ、みたいな話だろうし、それもまた事実であろうが、他の部分について考える。 https://twitter.com/pom_pom_pee/status/1644146090361638912 ■左の行儀の良さについて 左はお行儀が良すぎるのが大きいと思う。 この左のお行儀の良さが、日本特有なのか、現代日本特有なのかは知らないが、少なくとも私の見える範囲だと左はお行儀が良すぎる。 何かを笑う、面白可笑しくする、茶化す、というのは基本的にお行儀が悪く、ガラが悪く、治安が悪い娯楽だ。 それが、左のお行儀の良さと相性が悪い。 安倍バッシングなど左が右を非難する時はめちゃくちゃ口も行儀も悪いだろ、という指摘が来るだろうが、あれは特殊な状況である。 それに根本に正義感
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