イヤイヤ期突入。 いやいや、 別に子どもがいるワケじゃあありません。 ブログ書くのイヤイヤ期突入です。(知らんがな) 「あれ? もしかして、一日一更新できてる?」 「これ途切れさせるのイヤじゃね?」 「頑張って書こう!」 という、謎の義務感に駆られた結果― 「やってられっかぁぁぁぁぁ!」 これまた謎の逆ギレ。 キレてるのも自分だし、逆ギレしてるのも自分。 滑稽、滑稽、烏骨鶏。 ここに、勝手に自分にプレッシャーをかけ、 勝手に爆発するという男が爆誕。 そう、私のことだ。 でもまあ、アレですね。 身体っていうのは、心と密接に繋がっているんですね。 ココ何日か、 「あー、ブログ書くの面倒だなぁ」 なんて思っていたら、 右手の指のあかぎれがエライことになって、 キーボードがマトモに叩けなくなりました。 小指と中指以外全滅― つまり、過半数が戦闘不能状態。 絆創膏を貼ると、隣のキーまで打ってしまうし
キリスト教専門誌『キリスト新聞』で連載中の「ピューリたん」。「宗教系ゆるふわマンガ」がコンセプトだ。以前からあった「教派擬人化」構想の実現は、クリスチャンだけでなく「萌え擬人化」ファンの間でも話題。関係者もこの動きを歓迎している。 同作品の作者SONO氏をリクルートしたのは、『キリスト新聞』編集長の松谷信司氏。宗教改革をモチーフにしたイラストがツイッターに出回っているのを偶然見かけ、作者の素性も知らないままラブコールを送ったという。キリスト教の教派である「ピューリタン」の「タン」をひらがなにして擬人化するという、「オタク界隈には以前から存在していた」構想の実現を提案した。 SONO氏は都内の大学で西洋史を学ぶ現役の女子大生。企画の面白さに加え、自身がプロテスタントであることからも、プロテスタントの一派であるピューリタンを主人公にした教派擬人化に挑戦したという。『キリスト新聞』は教会への配架
子どもの成長を実感する… 先述記事「育休のススメ_2 男が育休を取ったら気づけた9つのこと」の続き… <関連記事> nue-childcare.hatenablog.com 私が育休を取ったら気づけたことの3つ目です。それは… 3. 子どもの成長に敏感になる! 育児の一番の楽しみは子どもの成長ではないだろうか?子育てが大変なことは重々わかったが、それでも私が仕事よりも大変さを感じなかったのは、子どもの成長する瞬間をリアルタイムに目の当たりにできたことが、やはり楽しく、子育ての疲れもイライラも吹き飛んでしまうからだろう。仕事をしていた時には、妻からその日あった出来事を報告を受けそれでも嬉しかったが、自分の目でリアルタイムで体感できるとその嬉しさは、比較にならないほどである。 一方、世の中には情報も溢れていて、育児書などには「⚫︎ヶ月には⚫︎⚫︎ができるようになる」といったことが多数書かれてお
カメキチの目 生まれてから、いっぱい走った。 今は走れなくなったけれど、走れない身体になるまでは、たくさん走った。 比喩じゃなく、足を動かし「走る」。ランです。 運動会でも、仕事中いそぐことがあって駆けたり、ちょっと腹の出っ張りが気になって意図的にジョギングしたこともある。 今は胃がないので腹は出ませんが、食後はとくに下腹部(あっ、コレも腹か)が張り出します。 先日、マラソンをみた。1年に1度の、けっこう有名なマラソン大会である。 住んでいるところの近くを選手のみなさんが駆けていくので、毎年のようにみる。 ことしも目の前で、生の選手さんをみた。 あの公務員選手の川口さんもいました。 応援の大人たちにまじって、子どもが大きな声援をおくっていた。 子ども「ガンバレー!」 私たち「子どもはいいね。すなおに大きな声を出して…」 恥ずかしくて、こっちは大きな声は出せなかった。 「がんばってー!」 け
2016 - 03 - 28 【裏山】こんな友達欲しかった…明光義塾のサボローが理想の友達過ぎる件 スポンサードリンク シェアする Twitter Google+ Pocket 引用元: http://special.meikogijuku.jp/saboro/ こんにちは、YMDKです 明光義塾のCMキャラクター、サボローをご存知でしょうか YDK(やれば/できる/子)の邪魔する存在として悪者のように描かれていますが、実はこんな理想的な友達居ないんじゃないかってくらい良いヤツだったんです 引用元: http://special.meikogijuku.jp/saboro/ サボロー最高すぎる… 小学生時代の夏休みにこんな友達が居たらどんなに楽しかったか…涙 サボローを見ていると小さいときの記憶が蘇ってきて胸の奥の方がキュンとするような感覚があります 友達が少なかったから余計になのかもしれ
ダイちゃんがノリノリで歌っています。 それ、ピンとこない\(^o^)/ ちなみにこういう魚です。 以前、この記事の中で、 ダイちゃんはお魚マニアだったというお話を少し書いたんですが、一方、ショウちゃんは、電車が好きな〝鉄ちゃん〟です。今では少し落ち着いたんですが、ドハマり中の当時は常に写真集(電車の)を持ち歩き、専門店でDVDを買い求め、わざわざ新幹線を見るためだけに電車を乗り継いで新幹線の駅まで行っていました。 ダイちゃんの影響でショウちゃんもそこそこ魚が好きで、ショウちゃんの影響でダイちゃんも電車の名前はほぼ頭に入ってます。 そんなふたりにうってつけの場所が京都にあると聞いて、行ってきました! その様子は、また明日記事にしますね(*^_^*) 【今日のオススメ絵本】 楽しみながら勉強にもなる、ウンウン納得の絵本! うんたろさんうんちどろぼうのひみつ (えほんあらかると) posted
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