2016年5月30日のブックマーク (5件)

  • 第16回販促会議企画コンペティション

    「販促会議 企画コンペティション」は、協賛企業から出される商品・サービスのプロモーションについての課題を受け、解決策となるアイデアを企画書形式で募集するコンテストです。 当コンペティションでは、「販促=人が動くコミュニケーション」と捉え、2010年7月から開催を重ねてきました。実務の課題を解決し、「人が動く」「売上につながる」斬新なアイデアを募集いたします。 賞金100万円! (他、各賞に賞金あり) PDF1枚から 応募可能 自分のアイデアが 企業に採用されるかも? トップクリエイターが 審査します 受賞者は「月刊販促会議」 誌面に掲載されます

    第16回販促会議企画コンペティション
  • ASA-CHANG&巡礼 “告白”

    This website is the music and video site for “Kokuhaku” (“Confession”), a composition by ASA-CHANG & Junray. Produced by the video artist Kazumasa Teshigawara (Qubibi), the site is a work of art in itself, generating a steady stream of new images, without beginning or end.

    ASA-CHANG&巡礼 “告白”
  • SpreadSheetでスクレイピング。Importxml他、便利な関数9+1 - Qiita

    はじめに Livesense Advent Calendar 2015(その2) 、13日目を担当します、ktmgです。 ふだんはSEOなどやっております。 さて、Advent Calendar 2015。 「なんかエンジニアさんたちが楽しそうなことやってるなー」とハタから眺めていたのが昨年。 今年は職種不問にしたからなんか書け、という @masahixixi さんの指令を受け、はじめて投稿させていただきました。 記事では「非エンジニアでもできる簡単スクレイピング 」というテーマにからめて、 Google SpreadSheetの便利な関数:9 Chromeの便利な機能:1(Copy XPath) をご紹介します。 素材・完成形 http://qiita.com/advent-calendar/2014/livesense 昨年の Advent Calendar を素材に、投稿記事一覧の

    SpreadSheetでスクレイピング。Importxml他、便利な関数9+1 - Qiita
    mrchng
    mrchng 2016/05/30
    すげー
  • 若冲展に思うこと〜アーティストは霞を食べては生きられないです。 - takemura-toyoko’s diary

    伊藤若冲展、大盛況でしたね。 4時間待っても見たい気持ちはわかります。 若冲は素晴らしいです。 www.huffingtonpost.jp でも、いつも思うことですが、巨匠(もう死んでる人)の絵を観に美術館に行くお金と労力を、生きてるアーティストにもう少し使ってくれないかと…。 上野に行って美術館の入場料2000円弱を払い、図録やグッズを買い、ランチしてお茶してお土産を買って帰る。 このお金があれば、若手アーティストの作品なら買えてしまいます。 (もちろん私のも) 若冲は、偉大なる素人的なあだ名があるくらいの人で、厳密に言うと絵を売って生きていた絵描きではありません。 青物問屋の後継(豪商のボンボン)として生まれ、親の後を継いで商いをしながら趣味で絵を描いていたものの、商売は性に合わず早々に隠居して絵に没頭します。 あちこちから頼まれて絵を描いてはいたものの、気楽な隠居の身。 絵を売って生

    若冲展に思うこと〜アーティストは霞を食べては生きられないです。 - takemura-toyoko’s diary
  • 【実験】美術館に「何の変哲もないメガネ」を置いておいたら……こうなった

    2016年5月24日に閉幕された、東京都美術館の「生誕300年記念 若冲展」。連日長蛇の列で、入場者数は44万以上だったと報じられている。そんなふうに人々を惹き付ける力があるのがアート。けれども力が強すぎて、ときに理解に苦しむこともある。 珍しいアートだなあ……と見る者を悩ませるのだ。今回も、ある美術館に「なんの変哲もないメガネ」が “展示” されていた。さて、メガネを見た人々はどう反応しただろうか? ・近代美術館で “実験” ! この度、ケビン・グェンさんと TJ・カヤタンさんが、米サンフランシスコ近代美術館で、ある “実験” を試みた。なんと日常品を、美術館の展示品よろしく並べてみたというのだ。まずは自分たちの帽子と、会場にあったゴミ箱でトライ。だが観客は、あまり関心を払わなかったそうだ。 そこで彼らがメガネを床に置いてみたところ、人々が足を止め始めた。みながグェンさんたちのメガネをし

    【実験】美術館に「何の変哲もないメガネ」を置いておいたら……こうなった