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広告とアイディアに関するmrewetdのブックマーク (6)

  • “何も入っていない”ペットボトルが売り物に!? 陳列棚を活かしたアイディア広告 | PR EDGE

    Case: Air-oil シンガポールで実施された家電メーカー・フィリップスのアンビエント広告をご紹介。 PRする商品は売れ筋商品の「エア・フライヤー」。日でも販売されている油を使わずに揚げ物が作れる便利なキッチン家電です。これを店頭で告知すべく、広告代理店のオグルヴィーが制作したアイデアがこちら。 大きな文字で「Air Oil」というラベルをつけた“空”のボトルを、用油売り場の棚に陳列させました。これにより、『オイルを使わなくても揚げ物が作れる』というAirFlyerの魅力を端的に表現しました。 陳列棚を巧みに家電の広告スペースへと変えたアンビエント広告でした。 世界各地の「商品陳列棚」を巧みに活用した広告に関心のある方は下記もご覧ください。 ・小売店の「商品陳列棚」を活かしたアイディア広告(まとめ) 参考サイト Ads Of The World http://adsofthewo

    “何も入っていない”ペットボトルが売り物に!? 陳列棚を活かしたアイディア広告 | PR EDGE
  • メダリストはメダルを。観客はナゲットを。噛んで楽しむソチ五輪 | PR EDGE

    Case: Celebrate With a Bite ソチ五輪も後半戦に入り、連日アスリートたちによる氷上の熱戦が繰り広げられています。 日では現在“その行為の是非”に賛否両論が繰り広げられていますが、オリンピックではいつの頃からか、メダルに輝いた選手が“メダルを噛んでポーズを取る”という仕草が珍しくない光景になっています。 そんな“慣例”に目を付けたオリンピックのオフィシャルパートナーであるマクドナルドは、『メダルを“チキンナゲット”に持ち替えて応援しよう』と呼びかける“Celebrate with a Bite(噛んで祝おう)”というキャンペーンを展開中です。 自国の選手が表彰台でメダルを噛めるようにと願いつつ、テレビの前で観戦する私たちは「チキンナゲットをかじろう!」というコンセプトのプロモーション(CM)。 マクドナルドらしい茶目っ気たっぷりの企画ですね。 日人との考え方・視

    メダリストはメダルを。観客はナゲットを。噛んで楽しむソチ五輪 | PR EDGE
  • 男性の密かな願望を叶えてくれる広告 | PR EDGE

    Case: Under the skirt 20世紀を代表する女優、マリリン・モンロー。 『永遠のセックスシンボル』と呼ばれ、今もなお世界中で愛され続ける彼女の死後50周年を記念し、マリリンと親交のあった人が語るエビソードなどを未公開写真とともに盛り込んだ写真集「Marilyn: Intimate Exposures」が発売されました。 マリリン・モンローと言えば、1955年に公開された映画「七年目の浮気」の中で、地下鉄の通気口に立ち、白いスカートがふわりと浮き上がるシーンはあまりにも有名ですね。 今回ベルギーで行われたプロモーションでは、そのシーンを街頭で再現。マリリンの脚が描かれたポスターを電柱に貼り付け、その上に白いスカートを穿かせたのです。 通りかかった人が“スカートをめくってみると、その下にの告知ポスターが見える”というわけです。 ポスターに表示されているQRコードをスマートフ

    男性の密かな願望を叶えてくれる広告 | PR EDGE
  • 広告業界で働く人がハッとさせられる、世界的広告会社のセルフプロモーション | PR EDGE

    Case: Bring them back home 世界的な広告会社グループのひとつであるDLC/Ogilvy & Mather Puerto Rico。 この会社が自社のセルフプロモーションの一貫として、「親子の絆」をテーマにしたドキュメンタリー映像を制作しました。 事をする小さな女の子。 「アリス、クリスマスには何をしたい?」お母さんがそう訪ねると、 「お父さんと一緒に過ごしたい」。ちょっと悲しそうな表情を浮かべてアリスは答えます。 その後も次々と映し出される子供たちはみんな口を揃えて、「お父さんに会いたい」、「サンタさん、お母さんに会わせて」とお願いをしています。 実は、子供たちの親の職業は軍人。アメリカで軍人は、それが男性であっても女性であっても、国を守るために忙しい日々を送り、なかなか子供と休日を一緒に過ごすことができない状況がありました。 そこで、DLC/Ogilvy &

    広告業界で働く人がハッとさせられる、世界的広告会社のセルフプロモーション | PR EDGE
  • コカ・コーラ、好きなだけ引き出して『包装紙用』に持ち帰れる広告 | PR EDGE

    Case: Open Happiness 様々な施策を通じてHappinessのシェアを体現するコカ・コーラ。今回は大勢の人がプレゼントを贈るクリスマスシーズンに、ベルギーのとあるショッピングモールに一風変わった広告(ポスター)を掲示しました。 一見何の変哲もない、コカ・コーラカラーの真っ赤なポスター。 実はこの広告そのものがギフト用のラッピングペーパーになっていて、好きなだけ引き出し、持ち帰り、ギフト包装に使うことができるようになっています。 欧米では、プレゼントのラッピングはお店ではなく、自分自身で行うもの。当然、クリスマスギフトの準備もそれぞれ自分でラッピングすることから始まります。 誰もが幸せになれるクリスマスプレゼントを贈り、そして受け取る瞬間に、ラッピングペーパーを通して贈る側、受け取る側双方にHappinessを提供しようという企画。 ラッピングペーパーにプリントされている

    コカ・コーラ、好きなだけ引き出して『包装紙用』に持ち帰れる広告 | PR EDGE
  • 米不動産会社の秀逸な広告 人気ドラマの主人公の家を“売りに出す”!? | PR EDGE

    Case: Walter White’s House on Craigslist ここ数年のゴールデングローブ賞やエミー賞など数々の賞を総なめにしている、アメリカの超人気TVドラマシリーズ「Breaking Bad」の最終回に合わせて、不動産仲介ネットワークのCentry 21が仕掛けたプロモーション。 ドラマの終了に伴い、不要となった主人公「ウォルター・ホワイト」の家を、Webサイトで“売りに出す”という不動産広告を掲載して各種メディアで大きな話題となっています。 Centry 21が、不動産情報の他毎月8000万件以上の広告を掲載している世界最大手のクラシファイドコミュニティーサイト・Craigslistに掲載した広告は以下の通り。 紹介文に記載されている不動産情報はドラマを彷彿とさせるものになっており、ドラマの最終回を迎え、まさに「ウォルター・ホワイト」が売りに出してもおかしくない絶

    米不動産会社の秀逸な広告 人気ドラマの主人公の家を“売りに出す”!? | PR EDGE
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