好きな食べものは甘いもの。嫌いな言葉は「甘さひかえめ」。 「甘さを抑えた○○」とか「カロリーオフ」がもてはやされる現代社会ではスイーツ特集ですら「甘くなくておいしい」などというコメントが出てくるけれど、そんな風潮には断固としてNOを言える日本人でありたい。 甘いものを紹介しておいて「甘くない」って何だよ! 私は食べたそばから奥歯が溶けそうなほど甘いものが食べたい!ゲレンデが溶けるほど恋したい! そこで、今回のテーマは「甘くておいしい」しかコメントしないグルメレポートです。
2014年03月21日 今日、衝撃の事実を知った。。。。。。。。。。。 カテゴリおーぷん ☆妻「夫から知らないシャンプーの匂いがする変な店に行ってるに違いない」 探偵「調べたところ」→結果… ☆俺「PayPayで」店員「使えないです」俺「いや、だからPayPayで」店員「当店では使えないです」俺「だ・か・らPayPay!!」→結果… ☆違法駐車する奴がいたので、カラーコーンの内側にセメント詰め込んだやつを設置したら… ☆医者「癌ですね、余命3年です」自分「で?だからなに?」→結果… ☆自分「3月で辞めます」クソゴミ上司「でもこの報告書は君しか書けないよ?」→結果… ☆家の近くの交差点はしょっちゅう事故が起きる。→交差点に向けてカメラを設置した結果… ☆弊社「社長は新型クラウン買って息子の家建てたけど物価高で給料カットしまーすw」→結果 ☆女上司(29)「アハハ」ブッブビチィッ 新卒自分「あ
Case: Childhood Obesity フランスの保健省(French Ministry of Health)が制作したプリント広告。 他の欧米諸国に比べると肥満人口は少ないといわれているフランスですが、そんな同国にあっても近年肥満者数の増加は一つの社会問題になっています。そこで保健省は、国民を啓発するためにユニークな広告クリエイティブを制作しました。 アイスクリーム・コーンの上に、でっぷりとしたお腹が、まるで“ソフトクリーム”のように段差をつけて乗っかっているというクリエイティブ。 コピーは、“Obesity starts from childhood.”(肥満は幼年期から始まります)。 子供が大好きな食べ物といえば、ソフトクリーム。ただ、「糖分や脂肪分がいっぱいのソフトクリームを食べ過ぎてしまうと、こんなお腹になっちゃうから気を付けましょうね!」と訴求しています。 思わず目を奪
数年前に、秋葉原やマツダ本社工場の無差別殺傷事件*1などについて、知人と話したことがあります。 これらの事件の共通項は、いわゆる「負け組の男」が犯人であることです。その時の会話では、犯行に至る心理を、 犯人にとっては生きていくことそのものが苦痛。 苦痛から逃れるために死を願うようになる。 「一方的敗者」として死ぬことが悔しいため、自分を苦しめた「敵」に一太刀浴びせてから死にたい、と考える。 しかし、敵は「社会」という漠然としたものであるため、代わりに「社会でうまくいっている人々」を敵と(無理やり認識)して攻撃する。 ではないかと分析しましたが、「黒子のバスケ」事件の犯人の告白がその分析と合致することに驚いています。 Yahoo!ニュースで記事を公開しました。 「黒子のバスケ」脅迫事件の被告人意見陳述全文公開1(篠田博之)- Yahoo!ニュースhttp://t.co/9DWHXrYVA3
ガジェット通信でもこれまで何度かお伝えしている2ちゃんねる発の仮想通貨『モナーコイン』(Monacoin)コミュニティで、ネタなのか本気なのか図りかねる事態が起きている。本物の長野の別荘地をモナーコインで売りたいという人が現れたのだ。 その奇特な人は、モナーコインとさまざまな物品・サービスを交換するオークションサイト『モナオク!』に現れた。現在、長野県野尻湖畔の別荘地『野尻湖グリーンタウンさくらヶ丘』の一区画を5000monaで売りに出している。5000monaは時価にすると約75000円。 当該区画の土地面積は458平米とかなり広い。容積率は50%、建ぺい率は30%で、大きな別荘を建てるにはちょうどいい。プロパンガス・上水道・管理人も付いている。ただし、管理費が年間13650円、固定資産税が年間8000円前後発生する。売主は実在する不動産屋に同地を10万円で委託販売に出しているので、並行
増田ならこの手の話題に詳しい人がいるはずから誰か答えてほしいんだけど、 フェミニスト的に言って現状普通のその辺にいる男ってどういう風に生活するのがベストなんですかね。 フェミDISしたい訳じゃなくて、むしろ主張はすごく尤もだと思うし、 出来るだけいろいろな性差別に加担しないように気をつけてはいるんだけど、 いろいろと話を聞いたり勉強したりするほど、話は「意識して気をつけましょうとか」そういうレベルではぜんぜん終わらなくて、 ただ平凡に生きてるだけでも、というかその平凡さこそが、 女性を抑圧するようなものになってしまっているっていうことが、すごくクリティカルな批判になっている訳じゃないですか。 いや、もちろん未来には、そういう制度がどんどん変わっていったらいいなとは思うんだけど、 今、いまね、「標準的な」生き方をすると女性を抑圧してしまうような環境にいる人間は、どうすべきなの? 性別に限らず
このたび、地図は物語なのだということがわかったのでそれについてお伝えしたい。 「地図は物語」なんて、なんか気どった言い方だけど、白地図をわたすと、みんな驚くほどおもしろいストーリーを考えちゃうんですよほんとに。
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