2021年6月5日のブックマーク (2件)

  • “コロナ疲れ感じる” 70%超 若い世代ほど高い割合 内閣府 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの影響が続く中、内閣府が行った意識調査で「コロナ疲れ」を感じると答えた人が70%を超えたことが分かりました。 内閣府は、4月末から先月にかけて、インターネットを通じて、生活や行動の変化に関する意識調査を行い、全国の男女1万人余りから回答を得ました。 この中で「コロナ疲れ」を感じるか尋ねたところ、「感じる」が33.7%、「やや感じる」が37.9%で、合わせて70%を超えた一方、「あまり感じない」が17.4%、「感じない」が8.4%でした。 このうち「感じる」と答えた人を年代別に見ると、60歳以上では26%でしたが、30代は37.6%、20代は41.3%と、若い世代ほど「感じる」と答えた人の割合が高くなりました。 内閣府の担当者は「若い人ほど、活動レベルが高いので、外出の自粛などを求められ、疲れを感じているのではないか」と話しています。

    “コロナ疲れ感じる” 70%超 若い世代ほど高い割合 内閣府 | NHKニュース
    mricopp
    mricopp 2021/06/05
    毎日五輪強行に向けた政府の行動を見て毎度絶望的なダメージ負ってる。自粛疲れもそうだけど、五輪強行による先の見えない自粛を強いられているのと五輪後の感染爆発予測を思うとつらい。
  • 記者もモヤモヤ…東京五輪「選手の努力をムダにするな」論 | 毎日新聞

    闘病生活を経て、東京五輪切符をつかんだ水泳の池江璃花子さん。「奇跡の復活」を果たした池江さんはもちろん、選手の活躍を見たいのだけれど……=東京アクアティクスセンターで2021年4月10日、宮間俊樹撮影 モヤモヤしている。中ぶらりんの東京五輪である。開催か中止か、世論も割れたままだけど、最近ではこんな開催論も語られはじめた。「病を乗り越えて五輪切符をつかんだ水泳の池江璃花子さんに『中止』が言えるか」「五輪に懸けてきた選手のためにも開催しよう」……。選手の努力には頭が下がるが、そういう問題か? 【吉井理記/デジタル報道センター】 家族全員に重症化リスク 記者は東京都内に住む。夏に出産予定のはもともと免疫系の基礎疾患があるうえ、今は妊娠中で抵抗力が落ち、体調をよく崩す。幼い長女は気管支が弱く、軽いかぜで激しくせき込む。これは記者も同じ。都内在住の両親もぜんそく、がんなどの基礎疾患を抱え、あるい

    記者もモヤモヤ…東京五輪「選手の努力をムダにするな」論 | 毎日新聞
    mricopp
    mricopp 2021/06/05
    選手のみなさん今どういう気持ちなんだ?政治家からはかわいそうと同情を装い盾とされ、国民は過半数が五輪反対。今の日本のコロナ状況含め、出る出ないとかではなく、言われてるこの状況をどう思ってるのか気になる