2016年1月3日のブックマーク (1件)

  • 【衝撃の7年】フィリピン水準の賃金で働くひとりの日本人が、セブで起業するまでの物語 〜前編〜 | フィルポータル

    現在はフィリピン・セブ島でレンタカー事業を営む佐藤健一さん。なんとセブ島に訪れた当初は、現地の方々と同じ水準の賃金で働かれていたそうです。なぜそうなったのか、なぜフィリピンへ訪れたのか、疑問が止どまるところを知りません。今回はそんな佐藤さんに、フィリピン・セブ島に訪れてからレンタカーサービスを始めるまでの、7年間の軌跡をお伺いしました。 — 改めまして、お名前からお伺いしてよろしいですか。 佐藤健一(さとうけんいち)と申します。 — 現在はお幾つでしょうか? 今年で36歳になります。 — セブ島の在住暦が7年くらいとお伺いしております。いつ頃に訪れたのでしょうか。 2008年ですね。 — それは膨大な歴史を抱えているかと思います。1年ごとに主なできごとをお伺いしてもよろしいでしょうか。 セブに来てから、ですよね。 — そうですね。1年目にこんなことがあった、2年目はこんなことが、3年目は、

    【衝撃の7年】フィリピン水準の賃金で働くひとりの日本人が、セブで起業するまでの物語 〜前編〜 | フィルポータル
    mrixo24
    mrixo24 2016/01/03
    凄い