<IT技術の処方箋:viで行番号を扱う> Linux では、viという編集エディタソフトで ファイルを操作することが多いと思います。 そのときに、行番号が表示できると便利ですね。 vi を実行し、実行待状態から、set number を行うと行番号が表示されます。 :set number また、任意の行に移動するときは、 「行番号 + G」で移動できます。
PostgreSQLのデータベースをWebブラウザから操作できる「phpPgAdmin」の設置と基本操作 PostgreSQLの操作はターミナル(Windowsではコマンドプロンプト)で行うが、カラム数の多いテーブルを操作したり、日本語を入力するのは、不便だ。 そこで、phpPgAdminを導入する。 PHP 4.1以上(推奨は4.3以上)とPostgreSQL 7.0以上がインストールされた環境なら、簡単に設置できる。 phpPgAdminのWebサイトを開く。 http://phppgadmin.sourceforge.net/index.php 「download」をクリック。 最新版のアーカイブをDownlad。 「tar.bz2」、「tar.gz」、「zip」は、圧縮形式が違うだけで中身は同じ。 ダウンロードしたアーカイブを解凍(展開)する。 phpPgAdmin-4.1.3.z
ほぼ知識ゼロでLinuxサーバーを構築して、Aapche、PHP、MySQLによるWEBサイトを作るまでの備忘録ブログ。JUGEMの自作テンプレートをカスタマイズして配布したりも。CentOS5をインストールした後からPostgreSQLをインストールした環境で、PHPからPostgreSQLを操作できるように設定したときのメモです。 PostgreSQLのインストールはこちらを参考にしました。⇒データベースサーバー構築(PostgreSQL) - CentOSで自宅サーバー構築 ■PHPからPostgreSQLを操作するために必要なモジュールpgsql.soを組み込む インストール # yum install php-pgsqlpgsql.soの場所を確認 # find / -name pgsql.so ↓出力結果 /usr/lib/php/modules/pgsql.so
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く