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ブックマーク / www.naaon.com (1)

  • [仮想化] ESXiのUPS連動 - なーおさんの日記 - なーおんWEB

    この構成のポイントは、USBデバイスサーバー(IO-DATA ETD-US/DS)を使うことにあります。 (2011/1/15修正) ( → ESXi4.1でUSBパススルーが使えるようになり、USBデバイスサーバーを経由せずサーバー機のUSBに直接接続して使用できるようになりました。 ) 多くの普及価格帯UPSの例に漏れず、BY50Sも通信ポートはUSBです。 しかし、ESX-i上の仮想OSはUSBデバイスを制御することができません。 そんな時に役に立つのが、ご存知このUSBデバイスサーバーです。 ESXi上のwindows-XP仮想OSに、このデバイスサーバーのソフト(net.USB)をインストールしておくと、このUSBデバイスサーバーポートに接続したBY50Sを「マウント」する感覚で、 このように普通に認識してくれます。機器認識がマウス類になっているのは、ご愛敬か。 ETD-US/D

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