中国監視船、最多12隻に 尖閣周辺、一時領海侵入 2012年9月18日 22:47 18日午後、沖縄県・尖閣諸島周辺の接続水域に、海洋監視船10隻と中国漁業局の漁業監視船1隻が入ったのを海上保安庁の巡視船が確認した。このうち海洋監視船3隻が午後5時20分ごろから領海内に相次ぎ侵入、約40分後に接続水域へ戻った。海保は退去するよう無線で警告したが、3隻から応答はなかった。監視船11隻は同日夜、接続水域を出た。これとは別に、漁業監視船1隻も朝から同水域への出入りを繰り返し、海保が警戒を続けた。 接続水域で並走する中国の海洋監視船「海監50」(手前)と海上保安庁の巡視船「もとぶ」=18日午後4時51分、沖縄県・尖閣諸島魚釣島の西方沖で共同通信社特別機から 第11管区海上保安本部(那覇)によると、尖閣諸島周辺の接続水域に中国監視船12隻が同時に入ったのは初めてで最多。
9月14日から16日の3日間、札幌市産業振興センターにて札幌Ruby会議2012が開催されています。3日間に渡り、随時レポートをお届けします。ここでは最終日3日目の内容をレポートしていきます。 今回のイベントには、世界中からRubyistが参加しています。 本日の、ぬRubyKaigiは朝の段階で次のようなセッションが予定されています。ぜひこちらの内容も確認してみてください。 柴田博志さん「Rubyの世界の継続的デリバリ」 Rubyで実装されたWeb日記システム、tDialyのコミッターの一人として知られる柴田博志さんによる発表です(スライド等はこちら)。柴田さんは現在、株式会社paperboy&co.に在籍し、技術基盤整備エンジニアとして働いています。仕事の内容については2日目のLTで発表されたantipopさんのスライドを参照してくださいとのことでした。 このセッションではスラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く