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2017年11月7日のブックマーク (2件)

  • 過去は変えられる?思考実験『ホイーラーの遅延選択実験』が実際に行われた – 量子における『観測』  | sign

    かつて、といってもニュートン力学が世界を記述する唯一の科学的なシステムであったほんの200年ほど前まで、時間は常に一定に流れるものだと考えられていました。しかしかのアインシュタインが相対性理論を導いたことで、時間は伸び縮みするあやふやで誰の上にも平等に流れるものではないということが明かされ、未来へ行くことが理論的に可能なこととなりました。しかし、いくら時間があやふやなものだとしても過去だけは確固として変わることなくその姿を一定に保ち続けていました。 というのも当たり前の話です。物事には原因と結果があり、それは時間軸に沿って順に与えられるものです。もし過去に行くことが可能であれば現在が原因となり過去が結果となり過去は未来になり現在は過去になり、時間、あるいは因果という概念が一気に崩壊してしまいます。 しかし、量子力学的に見ればそれは可能なこと、むしろ既に起きていることなのかもしれません。現在

    過去は変えられる?思考実験『ホイーラーの遅延選択実験』が実際に行われた – 量子における『観測』  | sign
    mrkn
    mrkn 2017/11/07
  • 「炭水化物が毎食7割超え」は注意 死亡リスク上昇 (NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース

    炭水化物(糖質+物繊維)の摂取割合が非常に多い人は死亡リスクが高く、脂質の摂取割合が多い人は死亡リスクが低いという意外なデータが、世界の18の国・地域の13.5万人以上を対象にした研究で得られました。 現在世界的に用いられている生活ガイドラインは、低脂肪(総摂取エネルギーに占める脂質の割合が30%未満の事)を推奨し、さらに脂質のうち飽和脂肪酸(バターやラードなど常温で固まりやすい脂)を不飽和脂肪酸(魚油やサラダ油など常温で固まりにくい油)に置き換えることによって、飽和脂肪酸の摂取量を総エネルギーの10%未満に制限することを推奨しています(日の状況は記事最後の囲み参照)。 しかし、こうしたガイドラインは、循環器疾患(心疾患や脳血管疾患など)の患者が多く、脂質の摂取量も多い欧州と北米の人々を対象とした研究結果に基づいて作られたものです。そのため、欧米以外の地域にも当てはめられるのかど

    「炭水化物が毎食7割超え」は注意 死亡リスク上昇 (NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース
    mrkn
    mrkn 2017/11/07
    用法用量を守って正しく摂取すれば炭水化物も資質も体に悪くないっていう話でしょ。