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2019年5月21日のブックマーク (2件)

  • 高校の数学に「行列」復活も、国が本腰入れるAI人材教育の詳細が判明

    大学では「文系・理系の垣根なく全ての学生がAI、数理、データサイエンスの基的な素養を身に付けるよう」に、国は大学の全学生が教育を受講できる環境づくりを目指すとした。このため国が産業界と協力し、教育プログラムの認定制度を創設するとしている。高校では「確率」「統計」に加え「行列」などAIやデータサイエンスの理解に不可欠な数学を確実に学べるよう検討を進める。 変化の背景に政府の「AI戦略」 2019年1月に同会議が公表した中間報告には、国による認定制度や「行列」の履修などの項目はなかった。この変化の背景にあるとみられるのが、政府の統合イノベーション戦略推進会議が2019年3月に取りまとめた「AI人材を年間25万人育成」をうたうAI戦略の有識者提案だ。 AI戦略案は、年間約50万人が卒業する大学生や高等専門学校(高専)生全員に、文理を問わず初級レベルの数理、データサイエンス、AI教育を課すとして

    高校の数学に「行列」復活も、国が本腰入れるAI人材教育の詳細が判明
    mrkn
    mrkn 2019/05/21
    最も重要なのは「科学的思考」ができることなので、行列が復活しただけじゃ何も変わらないと思う。
  • 【試写レポート】コシナ カールツァイス T* ビオゴン 28mm F2.8

    コシナ製カールツァイスレンズのエプソンR-D1による試写は、今回のビオゴン28mm F2.8で3回目である。 今までのテスト結果についてコシナから、「R-D1での撮影結果は銀塩フィルムでの撮影結果とは必ずしも一致せず、大口径レンズの撮影結果が一般的に良くなるということを読者の皆さんに理解してもらいたい」というコメントをいただいている。たしかに前回の35mmレンズテストでもっとも成績が芳しくなかったカラースコパー35mm F2.5は、銀塩フィルムで使用した場合多くの愛用者の方からとても良いレンズだと称賛されている。 さて、今回テストするビオゴン28mm F2.8は、今年1月発売予定のところを大幅に遅れ、4月29日よりシルバー仕上げのレンズのみ発売が開始されている。既発売のカールツァイスレンズはいずれも素晴らしい性能と品質を持っており、この28mmレンズへの期待も高まる一方だ。 今回はカールツ

    mrkn
    mrkn 2019/05/21
    Biogon 28mm ZM と ULTRON 28mm F1.9 Aspherical の比較