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ghcに関するmrknのブックマーク (2)

  • GHCのこと

    オブジェクトレイアウト 通常のHaskellの値(代数的データ型および関数)と、未評価の計算を表すサンクは、全てポインタで参照される。ポインタが指す先は通常はヒープ上のオブジェクトだが、静的セクションに置かれていることもある。いずれにしてもレイアウトは同じで、以下の一般形をとる。 オブジェクトの先頭1ワードは静的領域へのポインタ(infoポインタ)で、この値を評価(関数なら適用)するためのコード(entry code)と、このオブジェクトの種類に関する情報を集積したレコードを指している。なお、GHCにおける1ワードはポインタと同じ大きさ、つまり32ビットOSなら32ビット、64ビットOSなら64ビットである。これはIntの精度と同じでもある。 代数的データ型 代数的データ型の評価済みの値では、infoポインタが構築子の種類を表し、その後に構築子の引数を入れるスロットが続く。したがって、N引

    mrkn
    mrkn 2013/08/26
  • GHC の開発の darcs から git への移行

    3月31日から4月2日にかけて行われた、GHC の開発 repository の darcs から git への移行に関するつぶやきをまとめてみました。(その前からちょくちょくと移行準備が行われていましたが、題とは外れるので準備段階でのつぶやきは省いています。)

    GHC の開発の darcs から git への移行
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