フロントエンドのデザインやコーディング時に調べたり、アイデアやインスピレーションがもらえるお役立ちサイトを紹介します。 最近リリースされた、特に便利なサイトをまとめました。
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 最近、市役所の近くを横切ると県庁はやっぱり電気がついていて、変わらないなぁと思いました。正月も何も変わらず頑張っていらっしゃるなぁと、今回はそんな公務員の残業事情について書こうと思います。 そもそも定時では帰れない 勘違いしている人も多いのですが、役所で定時で帰れる部署って限られています。なのに、すべて定時で帰れて、役所はいいなぁと思っている方もいますが、そんなことはありません。 確かにかつては、職員数が今の1,5倍ぐらいいて暇そうな職員がいたそうで、ゆとりがあったようです。それがバブル崩壊と臨調から始まる行革の流れと、小泉政権の三位一体改革によって交付税が減らされ、職員数がかなり減らされました。 職員数が減ったからといって、仕事量は減るわけでもなく、むしろ高齢化によって役所のユーザー層が増えるので、業務は拡大傾向にあり、団塊世
以前にも書いたのだけど、今年頭ぐらいからコード書く以外のことが出来るようになりたいと思い始めて、休日とか平日夜にコード書くのやめたり、休みの日に積極的に家の外に出るようにしてみたりしていた。 最初、自分が食べるのが好きなので食に関するサービスを考えようと思って、TokyoWallkerとかおとなの週末などの雑誌の情報や、友人らの情報を元にいろいろ外食してみたり、会社の近くの上手いパスタ屋さんが出版してるパスタのレシピ本を買って実際に自分で作ってみたり、肉フェスとか唐揚げフェスとかタイフェスなどの食イベントに参加してみたりしてみて、それ自体はまぁ楽しかったのだけど、サービスを思いつくまでに至らず。食に関して何かやろうと思うのは一旦諦めて違う分野で考えだした。 新しいサービスを考えるために、自分以外に2名(どちらも会社の同期で、1人はエンジニア、もう1人は総合職)とチームを組んで一緒に案出しを
今回は、『POSSE vol.20』からミニ特集「雇用改革テーマ解説」を紹介します。現在、安倍政権のもとでさまざまな雇用改革が議論されています。ジョブ型正社員、ホワイトカラー・エグゼンプションなど、5つの雇用改革のテーマについて、研究者や弁護士などそれぞれの分野の専門家に解説していただきました。 ・ジョブ型正社員(濱口桂一郎) 濱口さんは、日本型雇用システムは、雇用契約が無限定の「メンバーシップ型」の正社員と、「ジョブ型」ではあるものの欧米のジョブ型労働者と異なり権利を剥奪された非正規労働者で構成されてきたと論じています。規制改革会議で「ジョブ型正社員」が個別解雇を自由にするための方便として議論されていることを批判しながら、労働側がそれを理由に「ジョブ型正社員」を拒否することにも警鐘を鳴らしています。 ・ホワイトカラー・エグゼンプション、裁量労働制(渡辺輝人) 裁量労働制の拡大とホワイトカ
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