ブックマーク / natalie.mu (6)

  • 時代を先取りした“戦わないアイドル”Tomato n' Pineとは?

    2009年4月のデビューから2012年12月の“散開”(解散)まで、約3年8カ月という短い活動期間ながら、今もなお多くのファンに愛されているアイドルグループTomato n' Pine(トマトゥンパイン)。“トマパイ”の呼び名で親しまれた彼女たちが、2012年8月1日にリリースした唯一のアルバムが「PS4U」である。アイドル作品の名盤として高く評価される「PS4U」の発売から2022年8月1日で丸10年。そのタイミングに合わせ、トマパイファンとしても知られる吉田豪とともに今一度彼女たちの魅力を探っていこうというのが今回の記事の主旨だ。“戦わないアイドル”を自称した彼女たちが短い活動を通じてアイドルシーンに残したものとは? 取材 / 文・土屋恵介 撮影 / 臼杵成晃 agehaspringsが手がけるアイドルとしてデビューTomato n' Pineが散開して10年。流れの激しいアイドル

    時代を先取りした“戦わないアイドル”Tomato n' Pineとは?
  • Faint★Star「DESTRUCTION + 2 B rubbed PL4E edition」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー Faint★Star Faint★Star「DESTRUCTION + 2 B rubbed PL4E edition」インタビュー 2015年11月24日 1stアルバム「PL4E」のリリース、アメリカやインドネシアなど海外でのイベント出演など、2015年は活動の幅をワールドワイドに広げたFaint★Star。さまざまな経験を経て成長した2人は、11月24日に通算3枚目のシングル「DESTRUCTION + 2 B rubbed PL4E edition」をリリースした。音楽ナタリー2度目の登場となる今回の特集では、シングルに収録される新曲「DESTRUCTION」「white」の歌詞から抜粋したキーワードをもとに、幅広い質問に答えてもらった。 取材・文 / 臼杵成晃 撮影 / 雨宮透貴 取材協力:東京・しぶや花魁(東京都渋谷区道玄坂2-22-6)

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  • Faint★Star「PL4E」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー Power Push - Faint★Star 目指すは宇宙!? トマパイの遺伝子引き継ぐガールポップデュオ HINAとYURIAからなるガールポップデュオ・Faint★Star(フェイントスター)が、7月7日の七夕に1stアルバム「PL4E」を発表した。 HINAがかつて所属したTomato n' Pineの“散開”からおよそ1年。多数のヒットソングを世に送り出すプロデューサー集団・agehaspringsのトータルプロデュースにより誕生したFaint★Starは、Tomato n' Pineの遺伝子を引き継ぐハイクオリティな楽曲が大きな注目を集めている。満を持してリリースされるフルアルバム「PL4E」は、2枚のシングル「koboreteshimattamizunoyouni」「フィルム!フィルム!フィルム!」で見せたフレキシブルな音楽性を一段と広げるバラエティ豊かな1枚に

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  • Faint★Star、七夕の夜に笑顔と涙のアルバムリリースパーティ

    ユニット名にちなんだ七夕の日に初のフルアルバム「PL4E」を発表したFaint★Star。リリースパーティは彼女たちが2.5Dで定期開催しているレギュラーイベント「Faint★Star × 2.5D Tokyo Sound Collection」の一環として行われ、イベント3度目の登場となるDJ ABOと、アルバムにリミキサーとして参加したカジヒデキがゲストとして駆けつけた。 パーティのオープニングを務めたDJ ABOは「(観客が)いつもあったかい気持ちで迎えてくださって。かわいい女の子でもないのにね(笑)」といった軽妙なトークを挟みつつ、七夕とFaint★Starにちなんだ「When You Wish Upon a Star」からDJプレイをスタートさせると、カジの「エンジェリック・シンフォニー」や小沢健二の「ラブリー」、バニラビーンズとNegiccoによるピチカート・ファイヴのカバーな

    Faint★Star、七夕の夜に笑顔と涙のアルバムリリースパーティ
  • Especia、11人の“Spice”で作った歴史に幕「サヨナラではなく“Gracias”を」

    最終公演はバックバンドを従えてのライブとなったが、「3人のハーモニーも楽器の一部に」という意図から、今回はパーカッションや複数のホーンを加えた大編成ではなく、平岡タカノリ(Dr)、角谷光敏(B)、後藤英見(Key)、Daioh(G)、早川一平(Sax)、Rillsoul(Cho)によるシンプルな編成が組まれた。ステージセットの左右には、Especiaのアーバンでラグジュアリーなムードを象徴するヤシの木が。バンドが奏でる短いインストに乗せて登場したEspeciaの3人は、アカペラから始まる「アビス」でラストステージの幕を開けた。続いて「No1 Sweeper」のイントロが流れると、満員の客席から大きな歓声が上がる。「ナイトライダー」では3声のハーモニーにメロウなサックスが絡み、ラストシングルとなった「Danger」ではバンドのファンキーなサウンドが心地よくフロアを揺らした。さらに、森がメイン

    Especia、11人の“Spice”で作った歴史に幕「サヨナラではなく“Gracias”を」
    mrmick
    mrmick 2024/02/03
  • Negicco新MVにEspecia、リリスク、竹中夏海ら出演

    Negicco新MVにEspecia、リリスク、竹中夏海ら出演 2016年3月3日 12:00 822 58 音楽ナタリー編集部

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    mrmick 2024/02/01
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