昨年9月に再始動を宣言していたキング・クリムゾン(King Crimson)。米ローリングストーン誌などによれば、9月に北米ツアーを行う予定。18〜20日の3日間、ニューヨークのBest Buy Theaterでコンサートを行う模様です。 メンバーはロバート・フリップ(Robert Fripp)、ギャヴィン・ハリソン(Gavin Harrison)、ビル・リーフリン(Bill Rieflin)、トニー・レヴィン(Tony Levin)、パット・マステロット(Pat Mastelotto)、メル・コリンズ(Mel Collins)、ジャッコ・ジャクジグ(Jakko Jakszyk)。 なお、クリムゾンのサイトDGM Live!では今日6月3日にツアー日程を公式発表する予定です。 King Crimson 2014 Tour Dates: 09/18 – New York, NY @ Best
私の好きな一風変わった音楽を中心に徒然に綴ったページです。地下文化好きな方は見てやって下さいm(_ _)m BiS階段は2014年5月6日(tue)渋谷WWWで解散したが、その直後5月12日にフランスで唯一のアルバム『BiS階段』がアナログ盤でリリースされた。上記のようにジャケット写真が日本盤と異なっており、500枚限定。海外サイトによれば片面LPとの情報もある。アルケミー・レコード通販で購入可能。仏アマゾンでの販売価格が18.99ユーロ=\2754。送料を考えればアルケミー通販の方が安価。他のレコードショップに入荷する確証もないので、早めにアルケミーに申し込むのが善かろう。アルケミー・レコード通販⇒コチラ この先ライヴ音源・映像がリリース予定だとはいうが、BiS階段の公式の活動は既に完了とみてよいだろう。この機会に海外での情報を中心に纏めておくことにしよう。斜体は該当する過去ブログへのリ
ブラジル音楽界レジェンド、ジルベルト・ジル(Gilberto Gil)の最新作『Gilbertos Samba』はジョアン・ジルベルトが愛奏したサンバ古典名曲をボサノヴァ風に奏でたコンセプト作品。ジルが長年にわたり構想してきた企画である本作では、盟友カエターノ・ヴェローゾ(Caetano Veloso)の息子モレーノ・ヴェローゾと、自身の息子ベン・ジルがプロデュースを担当。またトラック2,12ではドリヴァル・カイミの息子も参加しています。なお、ライナーノーツにはカエターノ・ヴェローゾの巻頭原稿を掲載しています 発売は海外盤は既発で、国内盤が7月23日予定 以下で数曲聴けます 「Eu Sambo Mesmo」
スタジオ・アルバムの発表は2011年の『Ninth』以来。プロデュースはキリング・ジョーク(Killing Joke)での活躍でも知られるユース(Youth)。アルバムは全11曲収録予定。英国のAmazon MP3にて全曲分のサンプル音源が聴けます。なお、ライヴ・ディスクを付属した限定盤もあり 以下は以前に公開された映像 「I Am My Own Name」のPV ●『Lion』 [CD1] 1. Hang Up 2. I Am My Own Name 3. Low Tar Stars 4. I’m On Your Side 5. Compression 6. Holy Clown 7. The Rose 8. The Ghost of Shokan Lake 9. Eliza 10. Loctaine 11. Lion [CD2] 1. Double Dare (Live) 2. In
英国のIDM/テクノ・ユニット、プラッド(Plaid)が約30分の新ミックス音源を無料DL配信中。ドイツの雑誌GROOVE-Magazin企画 [tarcklist] 01. Anna Meredith – Black Prince Fury 02. Richard Divine – Arc Acid (Pt 1) 03. John Tejada – Y O Why 04. Clark – Superscope 05. Wertheimer – Brandished 06. Anodyne -The Art of Fire 07. Funckarma – Amp 08. Roel Funcken – Skinetic Culpture 09. Ingen & Boris Noiz – Root & Stem (Fausten Mix) 10. Ingen & Boris Noiz – Ro
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