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昭和の風情を残す飲み屋が集まる「新宿ゴールデン街」(東京都新宿区)が今春、こども食堂の運営に乗り出す。対象は、近所の家庭や区内の繁華街で働く家庭の子どもたち。昨年四月の火災で寄せられた支援への感謝の意も込め、主催する街の組合は「地域とともに生きる横町をめざしたい」と準備に励んでいる。 (皆川剛) 路地に人の姿はなく、時折、外国人観光客が物珍しげにカメラを向ける。昨年十二月末、日中のゴールデン街。「ここを、子どもたちが走り回る光景を思い描いているんです」。新宿三光商店街振興組合の石川雄也理事長(43)が話す。 組合は先月の理事会で、こども食堂の開催を決めた。ゴールデン街や周辺は全国有数の繁華街。半径一キロ以内に五つの二十四時間保育所があるが、多忙のため、親子そろっての食事がままならない家庭も少なくない。そうした人たちに参加を呼びかけ、近くの家庭にも案内状を投函(とうかん)する。
かの堀江貴文さんは「会議に参加した人のテンションがあがるようなオヤツを用意するように」と部下に指示していた…と聞いたことがあります。 お弁当やおやつ、ケータリングに何を用意しているかで、参加者やスタッフ、演者(えんじゃ=出演者)のテンションが変わるというのは良くあること。 イベント業界、特に展示会では「今日のお弁当は何か」でコンパニオンさんのやる気が変わるとか変わらないとか、そんな話もよく聞きます。(昔は金兵衛やツタヤが人気だったと言うけれど、最近はどうなんだろう) わたしはライターであり、出演者でもありますが、イベントを主催する側でもあるので、現場にどんなケータリングが用意されているか、どうもじっくり観察してしまう節があります。 「おお、これはいいな」「次はこれ用意しよう」とか。なお、今年出演した某キー局では、私と、同行したスタッフ2名にまで、浅草今半の「お肉の」お弁当を用意していただき
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