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2017年12月8日のブックマーク (5件)

  • 売上の6割を占める主力事業を5年で失った富士フイルムが、破綻しなかった秘訣 #wms2017 : 徳力基彦 公式ブログ

    ワールドマーケティングサミット2つ目の講演は富士フイルムの古森会長による危機に対応するためのイノベーションの実話。 2年前のワールドマーケティングサミットでも、日企業がなぜイノベーションができないのかという議論で、ウォルコット氏が、何言ってるんだ日には同じ業態のコダックが破綻した一方で、イノベーションに成功した富士フイルムのような成功事例があるじゃないか、と話題に出ていたのをよく覚えていますが。

    売上の6割を占める主力事業を5年で失った富士フイルムが、破綻しなかった秘訣 #wms2017 : 徳力基彦 公式ブログ
    mrmt
    mrmt 2017/12/08
  • 「ペッパー」開発者が古巣に突きつけた挑戦状

    ソフトバンクグループのヒト型ロボット「ペッパー」の生みの親が、古巣に"挑戦状"を出した。ロボットベンチャーのグルーブXは12月4日、東京・汐留に大きな広告を掲出した(同日から1カ月間の期間限定)。JRや東京メトロの新橋駅からソフトバンクグループ社に向かうためには必ず通る地下道の中。嫌でも目に入る位置である。 イーロン・マスク氏にも猛烈アピール 「2018秋 COMING!」「LOVE X ROBOT=LOVOT」「いま世界に必要なのは、ロボットじゃないのかもしれない。けれど、、、」――。書いてあるのはこの3つだけだが、小さく書かれた社名を見て、ソフトバンク関係者でピンとこない人はいないだろう。グルーブXはペッパーの生みの親、林要氏が立ち上げたベンチャー企業だからだ。 林氏の猛烈なアピールの矛先は古巣にとどまらない。同じ4日には米国のロサンゼルスで、イーロン・マスク氏が率いる宇宙開発ベンチ

    「ペッパー」開発者が古巣に突きつけた挑戦状
    mrmt
    mrmt 2017/12/08
  • 趣味で機械学習を駆使して「ラーメン二郎bot」を作ったら、役員に褒められ人脈も広がり、仕事のモチベーションがグッと上がった話 | HRナビ by リクルート

    ラーメン二郎をディープラーニングで判定!? ラーメンフリークではなくても、「ラーメン二郎」の名前を耳にしたことは、一度くらいはあるだろう。濃厚な豚ベースのスープと極太麺が織りなす力強い味、丼からあふれんばかりの豪快な盛りつけを愛するラーメン二郎ファンは、「ジロリアン」と呼ばれ、関東を中心に40ある店舗(2017年11月現在)の前に今日も列をなしているはずだ。 そんな熱狂的なファンを擁するラーメン二郎は、いわゆる部統制型の飲チェーン店ではない。そのため内装や製法、具材、味、盛り付けが店舗ごとに異なる。こうした各店の違いや個性に目をつけ、ディープラーニングでどの店舗のラーメンかを画像で見分けるモデルを開発した人物がいる。NTTコムウェアで道路の不具合検知システムの技術開発に携わっている土井賢治さんだ。 ギーク仲間にウケたい一心で開発に着手 NTTコムウェア株式会社 ビジネスインキュベーショ

    趣味で機械学習を駆使して「ラーメン二郎bot」を作ったら、役員に褒められ人脈も広がり、仕事のモチベーションがグッと上がった話 | HRナビ by リクルート
    mrmt
    mrmt 2017/12/08
  • 機械学習を使ってUI自動テストをサイト間で再利用する - DeNA Testing Blog

    SWETの薦田(@toshiya-komoda)です。 今回は第3回目の記事で言及させていただいた機械学習UIテストに関して実験的に進めている技術開発について紹介させていただこうと思います。 この記事で紹介している内容の実装はGitHubにアップロードしていますので、もし興味がある方はこちらも覗いてみていただければと思います。 こちらはTensorFlow Advent Calender 2017第7日目の記事にもなっています。機械学習の実装の中でKerasを用いてます。 とりあえずデモ 最初に以下のデモ動画をご覧いただきたいです。会員登録フォームに対する自動テストのデモです。各入力欄に適切な情報を入力しつつ、パスワード欄にだけ'weak'という不正なパスワード文字列を入力して、バリデーションで弾かれることを確認するテストです。デモでは入力欄に値を埋める部分を、Chrome Extens

    機械学習を使ってUI自動テストをサイト間で再利用する - DeNA Testing Blog
    mrmt
    mrmt 2017/12/08
    すばらしい
  • 東京公共交通オープンデータチャレンジ

    東京公共交通オープンデータチャレンジについて 公共交通オープンデータ協議会は、世界一複雑とも言われる東京の公共交通を、誰もがスムーズに乗りこなせるようにすることを目指し、「東京公共交通オープンデータチャレンジ」と題して、公共交通オープンデータを用いたアプリケーションを募集するコンテストを開催してまいりました。 コンテストは、2017年の第1回を皮切りに、多数の交通事業者等の協力のもと、約4年に渡り継続的に実施しました。協議会会員のJR東日、東京メトロ、東京都交通局を含む、主要な公共交通事業者のデータを利活用できる、これまでにない規模のコンテストとして実施され、多数の方々のご参加、及び、バラエティ豊かな数々の作品のご応募をいただきました。個人の開発者から乗換案内サービス事業者にいたるまで、国内外の多数の参加者にデータを活用いただき、社会的にも大きな成果を挙げることができました。チャレン

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    mrmt 2017/12/08