英暴動やった人間を探せ! 現場写真共有・暴徒ID特定の自警サイト登場2011.08.10 12:00 早速覗いてみたら絶好調で落ちてますね...うん。 がんがん暴徒がアクセスしてるんでしょうか! 警察は何やってんじゃい...としびれを切らしたイギリスのみなさんが英暴動の犯行写真をめいめい勝手にアップロードして、犯人の顔に見覚えのある人はその情報を入力し身元の特定を助ける、そんな自警サイトを立ち上げました! 捜査もクラウドソースの時代、ですね。オープンするなり絶好調で落ちてるのは、上のスクリーンショットのサイト「London Rioters」。ご覧のように「この人に心当たりあります? YES/NO」と人力で情報収集を行っています。 さらにはグーグルの顔認識技術で一網打尽に暴徒を探すグループ「London Riots Facial Recognition」も登場。慎重派からは「行き過ぎじゃない
米ソーシャルゲーム大手のZyngaは7月7日(現地時間)、ユーザーに同社のプライバシーに関する取り組みをゲームを通じて学んでもらうための「PrivacyVille」を公開した。 Zyngaは、米FacebookなどのSNSで遊べる「FarmVille(日本名:ファームビレッジ)」などのソーシャルゲームを提供している。同社が株式公開に向けて米証券取引委員会(SEC)に提出した文書によると、同社の収益の大半はFacebook上のゲームからのものだという。Facebookはプライバシーの扱いでしばしばユーザーから批判を浴びており、最近では自動顔認識による写真のタグ付け機能が物議を醸した。 ZyngaはPrivacyVille公開の目的を、同社がサービスを通じて収集しているユーザーデータやその利用方法をユーザーに正しく理解してもらうことだとしている。 PrivacyVilleは、ファームビレッジに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く