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ブックマーク / touchlab.jp (15)

  • iPhoneをiPodに変身させるカバー(コンセプト)

    iPhone 6・6 PlusをまるでiPodのようにしてしまう製品のコンセプト画像が公開されています。 「iPod Cover」と名付けられたこのカバーは、デザイナーのClaudio Gomboli氏による作品で、iPad用のスマートカバーのように液晶面を保護しつつ、画面を確認できる小窓とクリックホイールを搭載しています。 カバーを閉じた状態で、クリックホイールによる音楽プレイヤーの操作や、再生中の音楽を小窓でチェックできます。 また、音楽プレイヤーとしてだけでなく、通知やウィジェットなどの確認も、カバーを閉じたまま行えるとのこと。 あくまでコンセプトな訳ですが、カバーを閉じた姿はまるで物のiPodのようで、どことなく懐かしさが漂います。 iPhoneの普及などにより、iPodの販売は不調が続いているようです。 アップルはここしばらく既存モデルを更新しておらず、iPodはこのまま消えゆ

    iPhoneをiPodに変身させるカバー(コンセプト)
    mrmt
    mrmt 2015/01/04
  • アップルが360億円で買収した「PrimeSense」の凄さが分る動画

    アップルが、3Dセンサーを開発するPrimeSense社の買収を完了したと報じられています。 イスラエルに社を置くPrimeSense社は、3D空間の物体を認識するセンサーやチップ・ソフトウェアを開発。その技術をマイクロソフトにライセンス提供し、Kinectに採用されたことなどで知られています。 アップルによる今回の買収額は360万ドル(約360億円)にものぼるとされていますが、むしろそれが安い買い物ではないかと思わせる動画が公開されていました。 下の動画は、テクノロジー系ブロガーのRobert Scoble氏のCES2013で取材の模様。 デモに使われているセンサー(頭上に設置)は、 近赤外線を照射して空間の物体を認識し、プロジェクターでテーブル上に映像を映し出すというものです。 下はバーチャル・キーボードのデモ。奥行きを認識するため、浮かせた指とキーを押した指の識別ができるとのこと。

    アップルが360億円で買収した「PrimeSense」の凄さが分る動画
    mrmt
    mrmt 2013/11/27
  • Bluetooth接続の電子サイコロ「DICE+」が発売〜iOSデバイスのアプリに対応

    ポーランドのGame Technology社が、「DICE+」というBluetoothを内蔵した電子サイコロが発売しています。 このサイコロは、BluetoothでiPhoneiPadをはじめとするデバイスとワイヤレスで接続。ボードゲームなどのアプリと連携させて遊ぶことができるというものです。 昨年に発表され話題となりましたが、実際に発売することになったようです。 対応のアプリと接続すると、サイコロの目をアプリに転送する他、内蔵された加速度センサーにより、振ってアプリの操作をすることも可能とのこと。 現在のところ、App Storeで公開されている10タイトルほどアプリで使うことができ、さらにラインナップを増やすべくSDKも公開されています。 Bluetooth Smart Readyに対応し、iPhone 4S以降・第3世代iPad以降や条件を満たしたAndroid端末で使用できるとの

    Bluetooth接続の電子サイコロ「DICE+」が発売〜iOSデバイスのアプリに対応
    mrmt
    mrmt 2013/09/02
  • グリー、OpenFeintを12月14日で閉鎖〜既存アプリに影響が出る恐れ

    グリーが、ソーシャルプラットフォーム「OpenFeint」の提供を12月14日で終了すると発表しています。[source: GREE ] OpenFeintは、iPhone向けのゲーム「 Aurora Feint」に端を発し、SDKの公開でソーシャルプラットフォームとして急成長。「Fruit Ninja」をはじめ、多くのiOS向けアプリに採用されてきました。 その後、OpenFeintのユーザーベースに目をつけたグリーが約85億円で買収。グリーの子会社となってからも、OpenFeintのサービスは継続されてきました。 ところが、グリーは2012年11月16日付けでOpenFeintを12月14日に閉鎖すると発表。 現在OpenFeintを使用しているアプリは、1ヶ月足らずの間に移行する必要があり、開発者の間で波紋を呼んでいるようです。 グリーは、同社の新しいソーシャルプラットフォーム「GR

    グリー、OpenFeintを12月14日で閉鎖〜既存アプリに影響が出る恐れ
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    mrmt 2012/11/20
  • iPhone 5の画面スクロールにバグ!?

    この問題は、タッチパネル上で素早いフリックを繰り返すと指を追随しなくなるというもので、現在のところiPhone 5のみで発生しているようです。【追記】第5世代iPod touchでも発生するようです。 実際に試してみたところ、ホーム画面、メールアプリ、Twitter、Safariなどで現象を再現することができました。 この問題はiPhoneのデベロッパーによって発見され、それを受けて検証行った動画が公開されています。 動画では、iOS 6.0または6.0.1がインストールされたiPhone 4SとiPhone 5で、テストが行われています。 テストでは指をたくさん動かしていますが、より高速にフリックすると3〜4回で問題が発生することもあります。 原因について元記事では、ソフトウェアによるものなのか、それともハードウェアなのか不明としています。 「Fruite Ninja」などのゲームを除け

    iPhone 5の画面スクロールにバグ!?
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    mrmt 2012/11/11
  • iPad 2ユーザーはご注意〜ロック画面のパスコードを迂回できるバグがみつかる

    iPad 2のロック画面のパスワードを迂回し、使用中のアプリに簡単にアクセスする方法が紹介されていました。[source: 9to5Mac ] iPad 2専用のアクセサリー「Smart Cover」と電源ボタンを押すだけの簡単なステップで、パスワードを入力することなく、iPad 2のホーム画面および使用中のアプリへアクセスできるというものです。 実際に、iOS 5をインストールしたiPad 2で、紹介されている手順(下記)を試したところ、パスコードを迂回することができました。 未確認ですが、iOS 4.3でも同じ現象がみられたとの報告もあるようです。 以下がその手順です。 パスワードで保護されているロック画面で、「電源オフ」が表示されるまで、パワーボタンを長押しする Smart Coverをいったん閉じる Smart Coverを開け、キャンセルボタンをタップする これだけの操作で、iP

    iPad 2ユーザーはご注意〜ロック画面のパスコードを迂回できるバグがみつかる
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    mrmt 2011/10/21
  • アップル、iPad・iPhone・iPod touch向けソフトウェアアップデート「iOS 4.3.2」を公開 - Touch Lab - タッチ ラボ

    アップルが、iPadiPhone・iPod touch向けに、ソフトウェアアップデート「iOS 4.3.2」を公開。無料でのダウンロードを開始しています。 3月26日にリリースされた「iOS 4.3.1」と同様、不具合・問題の修正を中心としたアップデートで、新しい機能は追加されていない模様です。 「iOS 4.3.2」のアップデートには、以下の内容が含まれています。(機種により対応していない場合があります) FaceTime で通話中にときどき起こる、ビデオの画像が途切れたり、動かなくなったりする問題を修正 iPad Wi-Fi + 3G で、3G ネットワークに接続できなくなることがある問題を修正 最新版のセキュリティーアップデートを提供 アップデートの対象は、 iPhone 4 (GSM モデル) iPhone 3GS iPod touch (第4世代) iPod touch (第3

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    mrmt 2011/04/15
  • 膨大な数の写真で20世紀の歴史・文化を振り返ることができる『LIFE for iPad』

    「LIFE」は、アメリカで1936年に週刊誌として創刊された、写真を中心とした誌面の「グラフ雑誌」です。 テレビの普及の影響を受けて経営が悪化し、1972年以降は、休刊と復刊を繰り返していましたが、2007年に紙媒体の「LIFE」の発行を休止。 その後Webサイトでは、同誌が保有する膨大な写真を閲覧できるようにするなどのサービスが継続実施されています。 『LIFE for iPad 』は、iPadを使って「LIFE」が保有する写真を手元で閲覧できる公式アプリです。 (この記事はゲストライターのTom氏が執筆しました) 利用には、インターネットへの接続が必要です。 『LIFE for iPad 』起動すると、世界地図を表示します。 地図上のピンをタップすると、その国で撮影された写真のサムネイルを表示します。 画面右上の「Browse Location」ボタンから国を選択することも可能です。

    膨大な数の写真で20世紀の歴史・文化を振り返ることができる『LIFE for iPad』
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    mrmt 2011/02/18
  • アップル、「iOS 4.3」のベータを開発者向けに公開〜Wi-Fiホットスポット機能を追加!?

    元記事によると、公開されたベータ版には、先日発表されたベライゾン向けのiPhone 4に追加された「パーソナル・ホットスポット」という機能が搭載されるようです。 「パーソナル・ホットスポット」は、iPhone 4の3G回線によるインターネット接続を、Wi-Fiを使って共有する機能で、最大で5台までのデバイスを接続できるとされています。 この機能は携帯ネットワークへ負荷が増大することが予想されるため、実際に利用ができるかどうかは、キャリア(通信会社・日ではソフトバンクモバイル)の判断次第となると考えられます。 また、今回のベータ版には、iPhone 3Gおよび第2世代iPod touchが含まれておらず、この2モデルは、アップルによるサポートが終了するようです。 さらに今回は、『Apple TV』向けのバージョンも同時に公開されています。 AirPlay機能のテスト用、との解説が加えられて

    アップル、「iOS 4.3」のベータを開発者向けに公開〜Wi-Fiホットスポット機能を追加!?
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    mrmt 2011/01/13
  • しゃべった内容を文章に変換する無料のiPhoneアプリ『Dragon Dictation』

    海外で先に公開され、その認識率の高さで話題となったiPhoneアプリ『Dragon Dictation 』がついに日語に対応。App Storeで無料で公開されています。 iPhoneに向かってしゃべった内容をテキストに変換してくれるので、タッチパネルでの文字入力が苦手なひとでも、素早くかつストレス無く大量のメモや長文メールを書くことができます。 アプリの初回起動時に、使用規約への承諾などを求められます。アドレス帳の連絡先をアップロードすると個人名の認識率が高くなるようですが、必須ではありません。 こちらが開発元によるデモ動画。 マイクからの音声入力をサーバーに送信して処理するため、Wi-FIまたは3G回線でネットワークに接続している必要があります。 使用法はいたってシンプルで、録音ボタンを押してマイクに向かってしゃべるだけです。 「完了」ボタンをタップするとデータがサーバーに送信され、

    しゃべった内容を文章に変換する無料のiPhoneアプリ『Dragon Dictation』
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    mrmt 2010/12/16
  • なんにでもロックオンしてミサイルを撃ち込めるARアプリ『AR Missile』

    男性であればだれでも、戦闘機やミサイルに憧れた時期が子供の頃にあったはずです。 この『AR Missile 』は、「ミサイルを撃ってみたい」という夢を叶えてくれる、iPhone向けのAR(拡張現実)アプリです。 カメラを通して画面に映し出される現実の世界でターゲットを定め、画面をタップして標的をロックオン。 3Dグラフィクスで描かれるリアルなミサイルを、簡単に撃ち込むことができます。 使い方は、人や乗り物といった標的となるものにカメラを向け、タップしてミサイルを発射するだけ、といたってシンプルです。 しかしながら、タップすると照準がロックされ、ターゲットを自動で追尾する「ロックオン」と呼ばれる格的な機能を搭載。 実際にプレイしている動画がこちら。 ARにつきものの「マーカー」を使わず、リアルタイムに画像解析を行うことで、動いているものに対しても高い精度でミサイルを命中させることができます

    なんにでもロックオンしてミサイルを撃ち込めるARアプリ『AR Missile』
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    mrmt 2010/11/15
  • iPad、画面の自動回転を防止する「ロックボタン」を搭載

    アップルが、米国での予約注文開始(日時間12日午後10時30分)とともに、同社ウェブサイトのiPadセクションのを刷新し明らかになったもので、体右の音量調整ボタンの上に「スクリーン回転ロック」というボタンが追加されています。 iPhone・iPod touchと同様に、iPadは内蔵している加速度センサーによって体の向き(縦または水平)を感知し、画面を自動的に切換える機能があります。 この機能は便利であると同時に、例えば横になった姿勢などでは意図せずに回転し、使いづらいと感じることがあるため、「回転ロック」はiPhone・iPod touchユーザーからも要望が多い機能のひとつでした。 デバイスのシンプルさにこだわるアップルとしては、ボタン類は最小限に抑えたかったはずで、その上での新しいボタン追加は、必要性がそれだけ大きいということの裏返しかもしれません。 ユーザーにとっては、より使

    iPad、画面の自動回転を防止する「ロックボタン」を搭載
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    mrmt 2010/03/13
  • Opera、iPhone向けブラウザ「Opera Mini for iPhone」を来週発表

    ブラウザで有名なOpera Softwareが、iPhone向けのブラウザ「Opera Mini for iPhone」のプレビューを来週公開すると発表しています。[source: プレスリリース] プレス(報道)向けプレビューは、2月15日からスペインバルセロナで開催される「2010 Mobile World Congress」で行われ、”高速で簡単・Operaの機能を満載”したブラウザを発表するとしています。 Operaは、ノルウェーに社を持つソフトウェア開発企業で、ブラウザ「Opera」の他、携帯電話向けの「Opera Mini」なども開発しています。 Operaの共同創設者であるJon von Tetzchne氏は、 … We are thrilled to offer journalists and partners an exclusive preview of Opera

    Opera、iPhone向けブラウザ「Opera Mini for iPhone」を来週発表
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    mrmt 2010/02/10
  • ケーキやピザを人数ピッタリに切り分けられる『CakeCutter』-今日のアプリ第503回

    クリスマス・年末年始の続くこの季節は、人が集まる機会が増える時期でもあります。 そして、人数が多い時に困るのが、ケーキやピザなどを人数分に切り分けることです。 『CakeCutter 』は、5人や11人といった切り分けるのが難しい人数でも、均等に切れるようにガイドを表示してくれるiPhone向けのアプリです。 ケーキが高価だった昔ほどではないにしろ、今でもケーキは子供にとって特別なべ物です。切り分けに失敗するとケンカの火種になることがよくあります。 できるかぎり平等な大きさに分けてあげることで、パーティーを楽しく過ごすことができるでしょう。 アプリを起動すると、iPhoneのカメラからの映像に切り分け用のガイドが重ねて表示されます。 切り分けたいものに合うように位置を調節します。 表示されたラインに合わせてナイフを入れます。 5人分、7人分などでもピッタリ均等に切れるのは快感すら覚えます

    ケーキやピザを人数ピッタリに切り分けられる『CakeCutter』-今日のアプリ第503回
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    mrmt 2009/12/24
  • iPhoneのテストモードや各種設定を表示する隠しコマンドのリスト

    iPhoneのダイヤルパッドを使い、テスト(メンテナンス)モードに入ったり、各種設定を表示されることができる、「隠しコマンド」があったので試してみました。 テストモードはフィールドエンジニアやメンテナンス技術者向けのもので、同様のコマンドは初代iPhoneにもあることが知られていました。 【注意】テストモードは技術情報を表示するもので、iPhoneへダメージを与えないと思われますが、試す場合は自己責任で行ってください。 テストモードに入るには、「電話」を起動してキーパッドから、” *3001#12345#* “と入力して”発信”をタップします。 “Field Test“というアプリが起動し、基地局などの3Gネットワークに関する情報がかなり詳細に確認できるようです。 ” *#21# “は、電話機能の各種設定を表示させるコードのようです。 転送に関する設定は、” *#61# ”で確認することが

    iPhoneのテストモードや各種設定を表示する隠しコマンドのリスト
    mrmt
    mrmt 2008/11/09
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