www.youtube.com 北海道に住んでる私には「まつり」といえば、北島三郎の強制一択だったんですが、まさか令和4年に新しい『まつり』がリリースされるとは。あのサブちゃんと曲名被りとか、藤井風が闇の組織に狙われないか心配してる。 巨大な王がそこにいたら避けて通るのが普通。にもかかわらず、そこに飛び込む度胸is宇宙。星野源が『ドラえもん』の名前で曲を出したときに感じたヤバさとまったく同じものを藤井風にも感じた。アンビリーバブルクレイジーシンガーソングライター。 そして曲を聴き、一瞬で納得した。「この曲のタイトルは「祭り」でも「FESTIVAL」でもなく『まつり』以外あり得ない」と。和と洋、北島三郎とエド・シーランの合体。それが藤井風の『まつり』… イントロの笛の音を聴くだけで「インナー里帰り」できるほどに情景が浮かび上がる。俺はばあさんの家にきたのか…と錯覚する。そんな懐かしさを感じた
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