2024年2月18日のブックマーク (6件)

  • 電車に乗ると死ぬほど眠くなる

    条件反射みたいな奴だろうか?

    電車に乗ると死ぬほど眠くなる
    mrnns
    mrnns 2024/02/18
    冬の方がそうなりがちなので、温度差による反応だと思っている。
  • モテるために金持ちを目指す戦略はコスパが悪い

    金持ちはモテる。これは否定はしないけど、コスパ悪くね?って5年前くらいから思ってるんだ。 というのも、ZOZOの前澤社長が剛力彩芽と付き合ってるというニュースを見て、それは夢無さ過ぎじゃね?って思ったんだよ。 当時の前澤社長って、多分長者番付に載るくらいには金持ちで、知名度もある人じゃん。ある意味、金持ちとしては天井に近い存在じゃん。で、ブサイクではないし、デブでもハゲでもないじゃん。そんな日でトップクラスに金持ちで欠点もなさそうなおっさんでも、付き合える芸能人は剛力彩芽が限界なのか・・・ってならん? 当時の人気女優はもっと綺麗な人いたし、そんなに金持ちなら「AKB全員抱いた」とか、「六木でモテまくって困る」とか、そういうのないの?って思ってしまってな。 なーんかモテるために金持ちを目指しても、コスパ悪いんじゃねぇの?と思ってるし、5年くらい経つけどその考えは間違ってないと思うんだ。上

    モテるために金持ちを目指す戦略はコスパが悪い
    mrnns
    mrnns 2024/02/18
    モテに限らず、憧れを煽る商売は多々あるからねえ。そういう商売の広告宣伝を真に受けると、お金が沢山ある方が良いとなる。
  • 「結婚氷河期」見えぬ未来 婚姻数90年ぶり50万組割れへ - 日本経済新聞

    婚姻数の減少が止まらない。2023年は90年ぶりに50万組を割る見通しだ。新型コロナウイルス禍による出会いの減少に加え、経済的な理由から若者が結婚に踏み切れない。政府は16日、少子化対策の拡充を盛り込んだ関連法案を閣議決定したが、若者の将来不安の払拭に向けた道筋は不透明だ。児童手当育児休業給付の充実などを盛り込んだ今回の対策は、26年度時点で国と地方合わせて年3.6兆円の予算規模となる。政府

    「結婚氷河期」見えぬ未来 婚姻数90年ぶり50万組割れへ - 日本経済新聞
    mrnns
    mrnns 2024/02/18
    究極的には、恋愛・結婚を商売にする事やこれらへの憧れを煽る事を制限したりしないと、金が掛かるものという位置付けであり続けるのだろうな。
  • はびこる「若き老害」 20代後半でも自覚なく“ずれた”話 「昔話、自慢話、説教」要注意 この問題の提唱者が解説|FNNプライムオンライン

    はびこる「若き老害」 20代後半でも自覚なく“ずれた”話 「昔話、自慢話、説教」要注意 この問題の提唱者が解説 高齢者のイメージのある「老害」という言葉の対象が、若い世代にも広がっているということで考えたい。 労働社会学者で「若き老害」という言葉を提唱している常見陽平さんに詳しく聞いた。「若き老害」という言葉を提唱しているが、どういう人たちを定義する言葉なのだろうか? この記事の画像(10枚) 労働社会学者 常見陽平さん:文字どうり、20代から40代ぐらいの職場で老害と化してる人という。いわゆる今までの老害みたいに、年齢が上でもないし、高圧的な態度でもないのですが、確実に若い人の芽を摘むんでいて、若い人たちの壁を担っている、非常に職場の面倒くさい存在です。 ■若手を理解している気持ちになってずれている「若き老害」 常見さんが考える「若き老害」。職場にはびこる具体的な例を見ていくと… 1.「

    はびこる「若き老害」 20代後半でも自覚なく“ずれた”話 「昔話、自慢話、説教」要注意 この問題の提唱者が解説|FNNプライムオンライン
    mrnns
    mrnns 2024/02/18
    つか、別に老いとかに関係ない話なんじゃないの?個人の特性に拠るところが大きいような。
  • 「人権意識が強くなりすぎると、番組がつまらなく…」フジテレビ番組審議会が物議を醸した“ズレ感”の本質

    Lifestyle Analysis キャリア・スキル、ライフ、社会、健康、教養など、ビジネスパーソンのオフビジネスを豊かにする最新情報をお伝えする。 バックナンバー一覧 「発言者の名前を記してほしい」「緊張感が感じられない」そんな内容の批判が相次いだのは、フジテレビが公表した番組審議会の議事録だ。有名コメンテーターらが名を連ねる番組審議委員の意見が物議を呼んでいる。これを機に、テレビ報道の在り方を考えてみよう。(フリーライター 鎌田和歌) ホテルオークラで開かれる フジテレビの番組審議会とは 「人権意識が強くなりすぎると良い表現ができなくなり、テレビ局の挑戦も締め付けられ、番組がつまらなくなり、世の中から見捨てられてしまうのではないか」――。 フジテレビがネット上に掲載した、番組審議会議事録概要が物議を醸している。批判的に捉える声が多く、審議委員の人選が間違っているのではないかという声も

    「人権意識が強くなりすぎると、番組がつまらなく…」フジテレビ番組審議会が物議を醸した“ズレ感”の本質
    mrnns
    mrnns 2024/02/18
    そもそも面白いの意味をフジテレビはどう捉えているのだろう。せっかく映像を駆使できるだから、笑えるではなく、興味深いに重きを置いてほしいのだけど。
  • 大阪・関西万博PRにチコちゃん、ムック、「復興」…総動員が始まった しぼみ続ける機運にカネでテコ入れ:東京新聞 TOKYO Web

    「能登半島地震で被災した北陸に希望をもたらす」と喧伝(けんでん)される大阪・関西万博だが、今度は「万博を契機にした東北復興」なる訴えも登場した。国の機運醸成シンポジウムでそう銘打たれ、万博PRの謳(うた)い文句にされた。「盛り上げるには何でもアリか」と思えるが、そんな姿勢は以前からあり、NHKのキャラクターにまでPR役を任せてきた。しかし肝心の機運は、低調ぶりに拍車がかかる。やはり開催の是非を問うべきでは。(森智之、木原育子)

    大阪・関西万博PRにチコちゃん、ムック、「復興」…総動員が始まった しぼみ続ける機運にカネでテコ入れ:東京新聞 TOKYO Web
    mrnns
    mrnns 2024/02/18
    国民のメディアリテラシーをだいたいこの辺だと想定してるというのは透けて見えるな。