条件反射みたいな奴だろうか?
金持ちはモテる。これは否定はしないけど、コスパ悪くね?って5年前くらいから思ってるんだ。 というのも、ZOZOの前澤社長が剛力彩芽と付き合ってるというニュースを見て、それは夢無さ過ぎじゃね?って思ったんだよ。 当時の前澤社長って、多分長者番付に載るくらいには金持ちで、知名度もある人じゃん。ある意味、金持ちとしては天井に近い存在じゃん。で、ブサイクではないし、デブでもハゲでもないじゃん。そんな日本でトップクラスに金持ちで欠点もなさそうなおっさんでも、付き合える芸能人は剛力彩芽が限界なのか・・・ってならん? 当時の人気女優はもっと綺麗な人いたし、そんなに金持ちなら「AKB全員抱いた」とか、「六本木でモテまくって困る」とか、そういうのないの?って思ってしまってな。 なーんかモテるために金持ちを目指しても、コスパ悪いんじゃねぇの?と思ってるし、5年くらい経つけどその考えは間違ってないと思うんだ。上
はびこる「若き老害」 20代後半でも自覚なく“ずれた”話 「昔話、自慢話、説教」要注意 この問題の提唱者が解説 高齢者のイメージのある「老害」という言葉の対象が、若い世代にも広がっているということで考えたい。 労働社会学者で「若き老害」という言葉を提唱している常見陽平さんに詳しく聞いた。「若き老害」という言葉を提唱しているが、どういう人たちを定義する言葉なのだろうか? この記事の画像(10枚) 労働社会学者 常見陽平さん:文字どうり、20代から40代ぐらいの職場で老害と化してる人という。いわゆる今までの老害みたいに、年齢が上でもないし、高圧的な態度でもないのですが、確実に若い人の芽を摘むんでいて、若い人たちの壁を担っている、非常に職場の面倒くさい存在です。 ■若手を理解している気持ちになってずれている「若き老害」 常見さんが考える「若き老害」。職場にはびこる具体的な例を見ていくと… 1.「
Lifestyle Analysis キャリア・スキル、ライフ、社会、健康、教養など、ビジネスパーソンのオフビジネスを豊かにする最新情報をお伝えする。 バックナンバー一覧 「発言者の名前を記してほしい」「緊張感が感じられない」そんな内容の批判が相次いだのは、フジテレビが公表した番組審議会の議事録だ。有名コメンテーターらが名を連ねる番組審議委員の意見が物議を呼んでいる。これを機に、テレビ報道の在り方を考えてみよう。(フリーライター 鎌田和歌) ホテルオークラで開かれる フジテレビの番組審議会とは 「人権意識が強くなりすぎると良い表現ができなくなり、テレビ局の挑戦も締め付けられ、番組がつまらなくなり、世の中から見捨てられてしまうのではないか」――。 フジテレビがネット上に掲載した、番組審議会議事録概要が物議を醸している。批判的に捉える声が多く、審議委員の人選が間違っているのではないかという声も
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