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ビジネス・企業と景観・環境に関するmrnvのブックマーク (2)

  • スターバックス、上野恩賜公園に都内初の公園内店舗――全国でも3店舗目

    スターバックス コーヒー ジャパンは、東京・上野恩賜公園内に「スターバックス コーヒー 上野恩賜公園店」を4月18日にオープンする。緑あふれる自然が満喫できる、開放感のある店舗だ。 上野恩賜公園店は、店舗面積211.41平方メートルに、店内71席、テラス席69席を設置。噴水や公園を眺めながらソファーでくつろげる「緑と光にあふれたリラックスできる空間」など、3タイプの客席空間を設計した。また、飲み物の受け渡しカウンターは、上野恩賜公園にちなんだ無垢のサクラ材を使用。レジ下のキャビネット表面には、台東区の職人が仕上げた皮を使っている。 公園内店舗としては都内初(全国でも富山環水公園店、福岡大濠公園店に次ぐ3店舗目)。上野恩賜公園の文化歴史を感じられるアート展などの開催も予定している。 関連記事 「ライフ」インデックス 「軽めの味がほしい」――スターバックスに浅めの焙煎「ブロンド ロースト」

    スターバックス、上野恩賜公園に都内初の公園内店舗――全国でも3店舗目
  • 海に“花畑”を蘇えらせる 三菱商事の「サンゴ礁保全プロジェクト」|50年後の地球を救う!企業の名環境プロジェクト|ダイヤモンド・オンライン

    「海の花畑」と言われるサンゴ礁(上の写真)も、衰退するとまるで骨のように「白化」(下の写真)してしまう。現在、こんな光景が世界の海で増え続けているのだ。 「サンゴ礁と企業」というキーワードを聞けば、「朝日新聞サンゴ礁事件」を思い起こす人が、いまだに多いだろう。1989年、新聞記者が沖縄で自ら落書きをしたサンゴ礁を、あたかも「環境破壊」のように報道したことが発覚し、社会問題となった事件である。 この事件は、世の心ある企業のサンゴ礁保全熱を、一気に高めるきっかけになったとも言われている。 さらに最近では、地球温暖化などによる海洋環境の悪化により、世界のサンゴ礁が急速に減り始めていることが報道されている。そのため、全日空輸、住友生命、JFEスチールホールディングスなどの大企業が、続々と格的な保全活動に乗り出している。 そんななか、世界のサンゴ礁研究者からも一目置かれているのが、三菱商事

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