2017年8月20日のブックマーク (4件)

  • 派遣をやめて、自分が生きやすいルールのゲームをプレイする - ニャート

    去年、ブログのこれから、私のこれからで、やりたいことがあるので今年の3月末で派遣社員をやめると書いた。 その後、母の物忘れがひどくなり、一旦見送った。 半年ほど様子を見ていたが、母の症状は良くなってきており(脳梗塞による一時的な症状だったのかもしれない)、逆に「母の物忘れが格化する前に、自分がこれからどう生きるか確立する必要がある」と思い、9月末で派遣をやめることにした。 8月はじめに、家族と派遣元に話をした(派遣先の返事待ち)。 精神疾患でレールを外れたあと さて、「精神疾患は気のせいで、精神障害者は国の足を引っ張っているから、障害年金をもらうな」といった意見をよく見る。 私は出版社に数年勤め、過労でパニック障害になった。 引きこもっていた時期もあるが、2度目の再発後は6年以上働き続けてきた。 パニック障害は障害年金の対象外なので、一度ももらったことがない。 引きこもりの間の生活費は、

    派遣をやめて、自分が生きやすいルールのゲームをプレイする - ニャート
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    mroreself 2017/08/20
    ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!っていまの仮面ライダーのセリフを思い出したのだった。ふぁいとです
  • ソ連の思い出(80年代を中心に) - 『男の産後うつ』になったようだけど女装したら治ったみたい

    今、とあるCIS諸国に来ているというのは、昨日も書きました。 CIS諸国というのは、旧ソ連構成国のこと。私、CIS諸国に来たのは初めてなんですよね😊宿泊しているホテルもソ連時代に建てられたものらしく、街のそこかしこにソ連の記憶が残っています。 といっても、ソ連が崩壊したのは1991年で、たった26年前のことだもんね。 ソ連が健在だった、私が子どもの頃(80年代)。私が思っていたソ連のイメージは、めちゃめちゃ遠い国。今でいうと北朝鮮には簡単には行けないと思うのと同じように、まさか私がそこへいくことができるとは想像もしていなかったな。 というわけで、あの頃のソ連を振り返ってみたいと思います❗😊 (このブログは説教オカマブログなのに、とても許容できないほどの脱線💦) 書記長がやたら死ぬ ハリウッド映画の敵役? オリンピックのボイコット その他の思い出 書記長がやたら死ぬ ソ連といえば、書記

    ソ連の思い出(80年代を中心に) - 『男の産後うつ』になったようだけど女装したら治ったみたい
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    mroreself 2017/08/20
    テトリスとソ連の関係を今知りました笑 ザンギエフもそうですよね笑
  • 人生は曇りときどき晴れがちょうどいい. - プーケット生活

    数あるブログの中からご覧くださってありがとうございます。 プーケットで長いこと住んでいると色々あります。 良いことも多いです。でも「え?」っと思うことのほうが多いです。 日からはるばるいらっしゃる多くの方は 「南の島暮らしって素敵ですね💛」っとおっしゃいます。 4,5日間の滞在だと全てが美しく、輝いて見えるものです。 「いえ、いえ、タイで生活するは大変なことも多いですよ。」 っと言っても中々伝わりませんからね。 言葉の問題、習慣の違い、タイ人と働く難しさなどなど。 とくに対人関係は人生のテーマです。 これは日に住んでいても同じですよね。 上手に他人と付き合っていくスキルは大事だと思うのです。 スポンサーサイトリンク 僕が気をつけていること 「ここはタイランド、タイ人の感覚に逆らわない」 これがとても重要なことです。 タイに住ませてもらっていることを忘れたら大変ですからね。 日人の感

    人生は曇りときどき晴れがちょうどいい. - プーケット生活
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    mroreself 2017/08/20
    海外で暮らすということはやはりご苦労も多いのですね。おれは晴れ時々曇りがいいです笑
  • 結婚式で嫌がらせをする先輩 - 警察官クビになってからブログ

    先輩社員が「結婚する」と言うので、 夕方頃だったでしょうか・・・・ 仕事を早めに切り上げて同僚達と結婚式場に向かいました。 まぁ・・・・ 私達が呼ばれたのは、 『披露宴?』などが終わって 壇上から降りて来くる新郎新婦を出迎えて、 「おめでと~」「おしあわせに~」 って言うだけ、ヤツなのですが・・・・・ まぁしかし・・・・『めでたい!』 みんな笑顔と拍手で二人を祝福しました。 私が幸せそうな新郎新婦を眺めていると・・・ とつぜん背後から「なぁ?」と私を呼ぶ声がしました。 (ん?) 後輩のサトーだ。 後輩と言ってもサトーは仕事の出来る男で、 入社数ヶ月で課長職についたデキル男でした。 サトーは何を言うかと思えば、 「おれ・・・もう帰っていいかなぁ?」 と随分イライラしている様子でした。 驚きました。 サトーは人当たりの良い男で、 そんな暴言を言う男では無いからです。 しかしここは祝いの場、 面

    結婚式で嫌がらせをする先輩 - 警察官クビになってからブログ
    mroreself
    mroreself 2017/08/20
    サトー!!!なんかこういうのがあると、もやついて残念になってしまう気持ちわかります