マチヅモとか、フェミとか、ミソジニーとか。 お前ら日本人だろ?え?外国人にでもなりたいの? いきなりピンとは来ないから、毎回困るんだよ。ちゃんと「あ、フェミって言うのはね~」って注釈入れろ。
![やたらカタカナ使いたがる奴って何なの?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
情報法制研究所(JILIS)は2019年6月15日、第3回情報法制シンポジウムを東京大学伊藤国際学術研究センターにて開催しました。 「海賊版サイト対策と静止画ダウンロード違法化問題」について報告したのは、小島立九州大学准教授。 海賊版サイト対策とブロッキングの問題から派生した、違法ダウンロード拡大問題。従来は音楽と映像に限定されてきたダウンロード違法化の範囲を静止画やテキストなど全てに拡大しようとする著作権法改正案。規制範囲が広すぎる、表現や研究、国民の日常利用が萎縮するといった問題を抱えていたあの法改正、結局最後はギリギリで阻止されました。 文化庁は議論を拙速に進行、その手法については当時批判の声も多く聞かれました。 あの問題について、文化庁文化審議会著作権分科会法制・基本問題小委員会の委員も務めた小島立九州大学准教授が振り返ります。 違法ダウンロード拡大、攻防を振り返る 異例づくし、法
はまっているアニメが人気作なのでグッズが次々に出るんだけど、こんなの本当にファンが欲しいと思うか?と思うようなグッズが出てくる。 ファンが喉から手が出るくらいほしい。積極的に集めたいと思うグッズも販売されてるけど、そういうのって作るのにお金がかかってしまうから、低予算でできる適当なグッズも出てしまうのかな。 グッズを開発するのにもお金がかかるだろうに。よくこれが企画会議通ったねと思う。 グッズを作るのにどうせお金をかけるならファンが少しでも欲しくなるようなものを出してほしい。いや欲しくなるようなグッズも販売されてるんだけど! しょぼいグッズ発売しないで!良いグッズにはお金を使うからね!自ジャンルが売れてくれたら私も嬉しいよ
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