ブックマーク / voluntas.medium.com (2)

  • 評価制度について – V – Medium

    評価制度について年一回、自分の考えを書いていくということをやっていくことにする。 自社の評価制度評価制度自体がないので、評価は行っていない。給与も同じで賞与も同じ。詳細を知りたい方は評価制度の無い評価制度という資料があるので見てもらいたい。 従業員が数名であることもあり、評価制度がない状況でうまく回っている。実際社員に聞いても評価制度がないのは働きやすいとのこと。 会社の事業に対してコミットし、会社の利益がでれば賞与として還元される。この仕組で困っていない。 評価制度に対する考え上司による評価、経営者による評価、全方位評価、様々な評価を受けてきたが、残念ながらどれも満足した評価制度だったことはない。 評価制度は「その評価制度」をハックする仕組みがあるのが問題だと考えている。自分はどうもその評価制度をハックするのがうまいようで、今の所不当な評価をされたことはない。 ただ、ハックできない人が評

    mrpotas
    mrpotas 2018/12/24
    “ある程度偉くなると自分の評価が下がらないように評価制度を作ってしまう事がある” 前の会社がまさにこれだったな。下から上を評価する、という要素を入れるとマイナス評価になりそうなのが上に沢山のさばってた
  • 自分が働きたい会社にしない

    時雨堂は会社の仕組みを Gist でオープンにしている。実はあの仕組みは自分が働きたいと思う会社の仕組みではない。 時雨堂は 10:00–17:00 の定時制で 6 時間労働。さらには仕事は選べない。技術もあまり選べない。月給は安く抑えられており、賞与は保証なし。ただし儲かった場合は賞与を高めに出す。評価制度はない。 時雨堂で自分が従業員として働きたいとは思っていない。自分が従業員として働くのであれば、裁量労働で、仕事は好き勝手に選べて、給与は稼いだ分だけほしい。さらに技術は自分が使いたいものを使う。ただし堂はあってほしい。 ではなぜ時雨堂は自分の働きたい会社になっていないのか。それは単純で自分はあくまで経営者であり、従業員ではないからだ。そして自分は社会不適合者であるため、従業員としてやっていけなかったから起業した身であるからだ。 つまり従業員としてやっていけなかった人が望む会社の仕組

    mrpotas
    mrpotas 2018/08/11
    この会社入るの大変そう。レベル高い。
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