樋口真嗣監督というと、平成ガメラシリーズの特撮監督であり、「ローレライ」「日本沈没」「のぼうの城」の監督でもあり、「新世紀エヴァンゲリオン」の主人公・碇シンジの名前の元ネタでもある人物です。 この樋口監督がCG全盛の今の時代にあえてMADE IN JAPANの特撮にスポットライトを当て、特撮界の職人たちに話を聞き、その腕から生み出された後々に残していくべき作品を放送する、という企画が「特撮国宝」です。7月4日から日本映画専門チャンネルで放送がスタートしますが、それに先駆ける形で、樋口監督が特撮に興味を持ち業界に入るキッカケはなんだったのか、そこからどういう道を歩んできたのか、なぜ今この企画なのかについて、話を伺ってきました。 特撮国宝|7月4日(木)よる11時スタート 3カ月限定企画、企画監修・出演:樋口真嗣|日本映画専門チャンネル http://www.nihon-eiga.com/os
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く