●ドコモはガラケー発表も、iモードはサポートせず 5月19日、ソフトバンク新製品発表会の席で、ソフトバンクの宮内謙社長はフィーチャーフォン、およびフィーチャーフォン型スマートフォンについて否定的な発言を行った。フィーチャーフォンの今後についてNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの3大キャリアの立ち位置はさまざまだが、将来的にどうなるのか、予想してみよう。 【もっとほかの写真をみる】 ○ドコモは現状維持をしつつ、ゆるやかな移行 NTTドコモの加藤薫社長は、4月28日に開催された2014年度の決算発表会の席で、「お客様にとってのフィーチャーフォンはずっと続けていきたい」と発言。その後、5月13日の新製品発表会で登場したのが「Androidドコモケータイ」こと「F-05G」と「SH-06G」だ。 Androidドコモケータイは、ベースとなるOSはAndroidながら、LTE通信やV
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