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デザイン制作に関するms0924のブックマーク (7)

  • nanapiのデザインプロセス(その2) - エスカフラーチェLLC

    9/1にロケットスタートからリリースされたサイト「nanapi [ナナピ] - みんなで作る暮らしのレシピ -」でのサイトデザインを担当させていただきました。 前回の記事に続き、サイトデザインが生まれる過程(デザインカンプができあがるまでの試行錯誤)を振り返ってみたいと思います。 私がデザインをご依頼いただいたときに踏むデザインプロセス 目的を明確にし、戦略を決める 要件定義を行い、サイトの構造を決める ページの骨格を決めたり、ページの中で見せたい情報に優先順位をつけたりする 見た目の表現を形にする 大枠に考えるとこのようなフローでデザインを行います。プロトタイプを作ってから問題点を見つけてブラッシュアップをする場合は2〜5をいったりきたりすることも多いです。 また、そのときのコンディションによって順序が入れ替わることもあります。 デザインプロセス(その1)でやってきたことを振り返ると、

  • デザイナーが相手にアイデアを伝えるときの心構え

    国内外問わず、優れたデザインのサイトが増えてきているのを見ると、デザイナーと開発者が分断されているイメージは昔のものと感じることがあります。全体的に見ればそうなのかもしれませんが、悩んでいる方も少なくないも現実。技術的な要素が非常に強いと同時に、感性だけでは成り立たたない Web デザインにおいて、自分とは違う分野の方とのコミュニケーションは永遠の課題といえるでしょう。良いデザインを作り出すためには、どのようなことに気をつければ良いでしょうか。 以前執筆した「建設的な会話をするために気をつけておきたいこと」も似たようなトピックを扱っているので興味がある方はどうぞ。 開発者になる もちろん職として仕事にしろという意味ではありません。Perl でも PHP でも Ruby でも何でも良いので、簡単なプログラムを作ることで彼等がどのような考えでモノを作り上げているのか分かります。開発者の声

    デザイナーが相手にアイデアを伝えるときの心構え
  • ディレクターとデザインのあれこれを共有する方法のまとめ | Webデザインのタネ

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    ディレクターとデザインのあれこれを共有する方法のまとめ | Webデザインのタネ
  • Wantedly 航海日誌 — 素人デザインのWantedlyが、一流デザイナーの手によって生まれ変わるまで

    今日の航海日誌は仲がお送りします。 日、Wantedlyが新デザインによって生まれ変わりました。それまでのプロセスを振り返ってみたいと思います。まだ名は明かせないのですが、めちゃくちゃ優秀なデザイナーがWantedlyに参画してくれました。暫定的に、T君と呼びます。 そもそもWantedlyのデザインの何が問題だったのか?ひとことでいうと、全体的に「筋が通っていなかった」というのが問題でした。旧デザインは、私が、「なんとなく、いいと思うから」という理由で、全体の整合性もとれないままにどんどん積み上げていったものでした。だから、ページごとにデザインの一貫性がなかったり、ところどころおかしいところも満載。 そこで、いつもチーム内では「プロのしっかりしたデザイナーにチームに入って貰いたい」という声がありました。そんなときに、CTO@kawasyの紹介でやってきたのがT君。 デザイナーT君の参画

    Wantedly 航海日誌 — 素人デザインのWantedlyが、一流デザイナーの手によって生まれ変わるまで
  • UIデザイナーが知っておくべきエンドユーザーの10の特徴

    ユーザーの視点に立ってデザインされていないインターフェースは、エンドユーザーに受け入れてもらえないはずだ。そこで記事では、UIデザイナーが念頭に置いておくべきユーザーの習慣や考え方について焦点を当てる。 つい最近、「Ubuntu Unity」はUbuntuに正式搭載されてから1周年を迎えた。また、「Windows 8」はリリースを間近に控えている。こういった状況のなか、すべてのユーザーインターフェース(UI)は同じように作られていないという事実が明らかになってきている。実際のところ、コンピュータの使い方に革命的な変化をもたらすような素晴らしいUIデザインもあり得るだろうが、エンドユーザーを念頭に置いていないものは、その素晴らしさを証明する間もなく失敗作という烙印を押されてしまうはずだ。 筆者は長年に渡るコンピュータ経験のなかで、ほとんどすべてのLinuxデスクトップと、あらゆるバージョン

    UIデザイナーが知っておくべきエンドユーザーの10の特徴
  • デザインの要素と原則

    2017年6月29日 Webデザイン 今回はデザインの基礎をお勉強しましょう!デザインは複数の要素(エレメント)と原則(プリンシプル)から成り立っています。それらを簡単に説明するとともに、要素と原則を生かしたWebサイトを一諸に紹介します。私は「デザインセンスは才能」とは考えていません。デザインセンスはそれらの要素をどう組み合わせるか、という閃きとその引き出しの多さによるものだと思います。ぜひ参考にしてみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! デザインの要素(エレメント)と原則(プリンシプル)は全てのビジュアルデザインの基礎と言われています。要素はデザインの「表現手段」を形成し、原則は「構造的特徴」を構成します。デザインにおける要素と原則の認識は、視覚構成をすることにおいての最初のステップ。Webデザイン、グラフィックデザイン、プロダクトデザインなど、すべてのビジュアルデザ

    デザインの要素と原則
  • ウェブデザインにおけるヴィジュアルのバランスを実現する5つの方法とその要因

    エレメント同士を水平に配置したり、垂直に配置したり、またそれが対称だったり非対称だったりなど、ウェブデザインでヴィジュアルのバランスを実現する5つの方法とバランスに大きな影響を与える5つの要素を紹介します。 Developing Balance in Web Design [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに バランスの5つのタイプ バランスの5つのプロパティ はじめに もしあなたのウェブサイトのデザインがヴィジュアル的にバランスがとれていないなら、あなたのサイトは混乱に陥っているようにユーザーは感じるものです。そして、心地悪く感じさせるでしょう。 あなたのデザインは魅力的であり、ユーザーにリラックスして見回してもらえるようにするべきです。それを達成する最も良い方法はヴィジュアルのバランスです。 ヴィジュアルのバランスとは、デザインエレメントのバランスをとるだ

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