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2014年11月30日のブックマーク (5件)

  • Adobe製のJavaScriptデバッガTheseusがすごい - Qiita

    この前、研究室の先生に教えてもらったAdobe製のJavaScriptデバッガTheseusがかなり便利なのでご紹介します。 Theseusとは Theseusは、AdobeとMITの共同研究から生まれたJavaScriptのデバッガです(→学会論文)。ChromeとNode.jsの上で動きます。具体的に何をしてくれるのかをざっくり言うと、関数のコールを追跡して、BracketsというAdobe製のエディタに下画像のような感じで表示してくれます。 Theseusのすごいところは、コールバックの実行まで追跡してくれることです。もちろん、エラーが起きた箇所もすぐに見ることができます。また、デバッグをするとき、気になる箇所にconsole.logを挟むことがあると思いますが、Theseusを使えばその必要もありません。関数の横に表示されているコール回数をクリックすれば、その関数の実行ログを表示し

    Adobe製のJavaScriptデバッガTheseusがすごい - Qiita
  • フロントエンドエンジニアになってから11ヶ月間で覚えたちょっと捗るChromeの使い方 - Qiita

    はじめに 昨今のWebブラウザはどのような機能があるのか把握するのも大変なほど多機能で便利ですよね。 Webブラウザの機能を把握してうまく使いこなせること(とくに開発者ツール)が、フロントエンドエンジニアの前提スキルになってきてるのかなぁと感じる今日この頃です。 ということで自分のデフォルトの開発用ブラウザはChromeなのですが、これを覚えて捗ったなぁということをメモしていこうと思います。 思い浮かんだら追記していこうと思っているのでストックして頂けると幸いです。 基系 キーボードショートカットを覚える Chromeのキーボードショートカットの一覧 キーボードで出来ることはなるべくキーボードでやるけれども、マウスやトラックパッドでやったほうが速い場合は臨機応変に切替えることを心がけています。 Chrome Canaryを使う Chromeの開発者向けプレビュー版 Chrome Cana

    フロントエンドエンジニアになってから11ヶ月間で覚えたちょっと捗るChromeの使い方 - Qiita
  • PRのキャッチコピーやテキストを書くときに実践したいポイント6つ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    現在、窓の向こうは猛吹雪。春はまだまだの北国札幌から、フリーライターの孫田です。 今回は前回書いた記事「WebサイトやPR制作のための魅力的なキャッチコピーの作り方」を、もう少し具体的に、実践レベルに掘り下げてみようと思います。 前回同様プロユースの内容ではありません。初心者の方が自社のWebサイトやLP、プレスリリースやパンフ、チラシなど、PRのためのキャッチコピーやテキストを書くことになってしまったときにお役立てください。 1. 使命と目的を設定する PRのためのいいキャッチコピーやテキストの条件とは、「商品を売りたい」「企業の認知度をあげたい」など、その制作物の使命と目的を果たしていることです。 そのためには、制作に取りかかる前に、使命と目的をきっちり設定しなくてはいけません。 注意すべきは、「商品も売りたいし、企業のイメージアップもしたいし、新商品の情報も入れたい」など欲張りすぎな

    PRのキャッチコピーやテキストを書くときに実践したいポイント6つ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • クリエイターのためのコンテスト・コンペ情報 [コンペディア]

    年賀状デザインコンペ 2025年度 巳年デザイン募集 募集中2024年05月06日〆 最優秀賞:10万円分のJCBギフト券 主催:挨拶状ドットコム(株式会社グリーティングワークス)

    クリエイターのためのコンテスト・コンペ情報 [コンペディア]
  • 「親しみやすいデザイン」を考える | keisuke tsukayoshi

    アプリやウェブサイトのデザインでよく求められるのが「親しみやすいデザイン」。 親しみやすいデザインというとトンマナなどデザインテイストのレベルで語られることが多いかなと思うのですが、ぼくはサイト構成、レイアウト、ワーディングまで含めた、デザインのコミュニケーション的な側面からも考えるとより親しみやすくなるのではと思っています。 COMMUNICATION DESIGN UIをコミュニケーションだと理解しているか ユーザーにとってのコミュニケーションの主な窓口は、ウェブサイトやアプリのインターフェイス部分にあたります。このインターフェイス部分でのやりとりをデザイナーがコミュニケーションであると認識していることが大切。「話し手ー聞き手」という関係性を意識する。 ウェブサイト・アプリを一人の人間だと考えてデザインするアプローチは、ふだん人に話すときなら絶対しないような話し方もしなくなるし、相手に

    「親しみやすいデザイン」を考える | keisuke tsukayoshi