映画祭で受賞歴多数の映像作家がクオリティの高い映像を制作しています。ブランデッドショートやCMで多数の実績があります。
映画祭で受賞歴多数の映像作家がクオリティの高い映像を制作しています。ブランデッドショートやCMで多数の実績があります。
より優れたデザイナーになりたい –– 現状のスキルに対して、漠然とした不安を抱えている方も多くいらっしゃるでしょう。自身の制作物に合点がいかない理由として、やはり「ビジュアル」に関するデザインスキルが不足していると感じているのではないでしょうか。そして、改善策を誰かに相談してみても「経験を積む」という強引な落とし所へ陥りがちではないでしょうか。 しかし、デジタルマーケティングにおけるデザイナーにはデザインスキル以外にも求められるものがあります。それが、プロジェクトにおける戦略や目的への理解です。 このブログでは、デジタルマーケティングにおいてデザイナーが持つべき2つの視点にフォーカスします。デザインスキルの向上だけでない、“デザイナーとしての成長”に繋がる考え方をご紹介します。 1. 上流工程へのコミットメント デザイン上の課題を把握する まずは、プロジェクトの最上位にある「目的」を把握し
こんにちは。 最近ガムを1日1本くらい消費していて 健康被害が気になっている山口です。 今日はカスタマージャーニーマップの書き方をご紹介します。 テンプレートを気にしないで、手書きでざざっと作れるようになると便利です。 カスタマージャーニーマップとは? サービス全体のデザインを考えるツール カスタマージャーニーマップの説明も色々ありますが、『サービス全体のデザインを考えるツール』という説明が1番わかりやすい気がします。 誰かの何かを解決するのがデザインの本質、と言います。 カスタマージャーニーマップはまさにUXをデザインするツールの一つ。UXを向上させるために、ユーザーの視点から課題を見つけ、解決策を考えることができます。 目指すUXデザインを可視化して共有できるツール また、プロジェクトのストーリー全体を可視化することができるので、色々な人とプロジェクトが目指す「UXデザイン」を共有する
Webディレクターの毎日は、協力的でものわかりのいいクライアントとスムーズにやりとりしながら、クオリティの高い制作物を完成させていく…なんて順風満帆なことばかりではありません。むしろ「クライアントの要望がどんどん増えて困った」「言った、言わないでモメた」「炎上した」、挙句の果てに、スタッフは徹夜でボロボロ、お金も請求できなかった…そんなトラブルの数々に頭を抱えることのほうが多いかもしれません。 しかし、『失敗しないWeb制作 プロジェクト監理のタテマエと実践』(ワークスコーポレーション)の著者・みどりかわえみこさんによると、トラブルを避けながら制作物のクオリティを上げるためには、「きちんと要件定義を行う」こと重要とのこと。要件定義をしたことがない人も、してはいるけど本当に必要なのかイマイチ分からないという人も、今一度要件定義について学んでみましょう。 目次 今さら聞けない!?イロハのイ~そ
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