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clearfixに関するms0924のブックマーク (10)

  • A new micro clearfix hack – Nicolas Gallagher

    The clearfix hack is a popular way to contain floats without resorting to using presentational markup. This article presents an update to the clearfix method that further reduces the amount of CSS required. Demo: Micro clearfix hack Known support: Firefox 3.5+, Safari 4+, Chrome, Opera 9+, IE 6+ The “micro clearfix” method is suitable for modern browsers and builds upon Thierry Koblentz’s “clearfi

  • floatを解除する手法のclearfix と 次世代のレイアウトの話

    floatを解除する手法のclearfix と 次世代のレイアウトの話 2013-06-20 / 2013-06-30 2011年にclearfixについて記事を書きましたが、Micro clearfixなどの新しい手法も出てきました。 記事を書いてから2年が経ち、色々思うところも出てきたので、改めてclearfixについて書きます。 floatを解除するには CSSでレイアウトの構築を行う際に、よくfloatプロパティが用いられます。 しかしfloatを使用すると、「親の背景が表示されない」「下の段のレイアウトが崩れる」などのトラブルが起こりやすくなります。 floatプロパティの特性 親の背景が表示されない理由は、floatプロパティを指定しているボックスが浮動化し、通常のボックスのフローから外されることが原因です。 通常フローから外されたボックスは、親のボックスの高さを認識できなくな

    floatを解除する手法のclearfix と 次世代のレイアウトの話
  • ごめんなさいね。 - Lopan.jp

    Webデザインとかサイト制作について、知ってる事知らない事を展開するサイト。

    ごめんなさいね。 - Lopan.jp
  • float段組みした場合のclear設定の方法 - シンプルシンプルデザイン CSS

    .group{ overflow:auto !important; overflow /**/:hidden; } または .group{ overflow:hidden; } .group:after{ content:””; display:block; clear:both; height:1px; overflow:hidden; } /*¥*/ * html .group{ height:1em; overflow:visible; } /**/ または .clearFix:after{ content:”.”; display:block; height:0; clear:both; visibility:hidden; } .clearFix{ display:inline-table; min-height:1em; } /*\*/ * html .clearFix{ he

    float段組みした場合のclear設定の方法 - シンプルシンプルデザイン CSS
  • clearfixの決定版を作る -IE編-

    今回は、floatバグ対策における鬼門ともいえるIEのclearfixに挑戦する。しかし、その前に、何をもって「決定版」とするか、あらためておさえておこう。来なら、ひとつでも多くの種類、バージョンのブラウザでfloatをクリアできる(もしくは同じ効果を得られる)ことをもって、決定版とすべきなのだろうが、ここでは少し違う方針をとりたいと思う。簡単にいえば、CSS自体の正しさとか美しさを優先したいということだ。逆に、そのためには古いバージョンのブラウザなどは犠牲になってもしょうがない、と考えている。ここでいう「決定版」を定義してみよう。 1. 文法的に正しいこと このこととイコールとするには異論があるかもしれないが、「W3Cのvalidatorを通ること」と言い換えることもできる。少なくとも、通らないより通るほうがいい。 2. 内容的に理にかなっていること、意味不明でないこと いわゆるCSS

  • clearfixはちゃんと考えられていた - 3ping.org

    clearfixの決定版を作るについてコメントしたのですが、なぜか僕のTypeKeyが認証失敗になってしまい、がんばって書いた文章がお伝えできず、消すのももったいないからこっちに書きます。 こんにちは。 僕も以前、clearfixの記述について、なぜあんなに複雑なのか疑問に思いました。CASE10の記述がfloatのclearに必要な最低限の記述とし、ピリオドやvisibility,heightは必要無いんじゃないかとさまざまなブラウザーで検証したのですが、contentで何かを記述しないとボックスが生成されずに正常にクリアできないブラウザーがありました。そして、生成したボックスを消すために、visibilityやheight:0が必要になりました。 モダンブラウザの中でも特にモダン(笑)なものに限ればCASE10だけで大丈夫のようです。ただやはりこういったものは出来るだけ多くのブラウザで

  • スタイルシートをめぐる冒険: CSS実験室: clearfixの決定版を作る ―モダンブラウザ編―

    floatに起因するレイアウトくずれの多くは、floatをしかるべき場所でクリアすることによって解決する。このことを発見して以来、もっぱら空ボックスにclearを指定するという方法(<div style="clear: both"></div>)を多用してきたが、HTMLにある種の不純物が混じることに居心地の悪さはずっと感じていた(「floatを繰り返すとレイアウトがくずれる」参照)。この気持ち悪さを解消してくれるのが、clearfixというテクニックだ。 基的な発想は上記の空ボックスによるクリアと同じだが、それをHTMLには一切手を加えず、スタイルシートだけで実現しているところに大きな特徴がある。しかし、ひとくちにclearfixといっても様々なバリエーションがあり、その記述のしかたは微妙に異なる。 例えば、clearfixの提唱者ではないかと類推されるPosition Is Ever

  • float解除の決定版。clearfixを考えたら、進化した。

    現在この中でclearfixでよく使用されているプロパティは display:inline-block; height:1%(min-height:1%) zoom:1; でも良く考えたら、全て微妙です。 zoom:1はIEの独自仕様ですし、heightを使用する場合は、IE6,7に対応させるために2つのプロパティが必要です。 display:inline-blockもボックスの要素を変形させることになります。 hasLayoutのスイッチを見た時に、一番理に適ったプロパティはwidthかなと思いました。 子要素を囲む要素として、divやulなどデフォルトCSSがdisplay:blockのプロパティのものが多く、display:blockのプロパティの場合、width:100%で問題ないと思ったからです。 現在のブラウザ状況に適したclearfix 上記を踏まえ見直したclearfixが

    float解除の決定版。clearfixを考えたら、進化した。
  • [CSS]floatを解除する「clearfix」のIE6/7に対応した改良版

    floatを解除する際にclearを使用せずに解除する「clearfix」の改良版をPerishable Pressから紹介します。 The New Clearfix Method いわゆる旧タイプのclearfixはMac IEも対応ブラウザに含まれているため、スタイルシートは下記のようになります。 旧タイプのclearfix <textarea name="code" class="css" cols="60" rows="5"> .clearfix:after { visibility: hidden; display: block; font-size: 0; content: " "; clear: both; height: 0; } .clearfix { display: inline-table; } /* Hides from IE-mac */ * html .cle

  • [CSS]スタイルシートの量を少し減らした、新しいclearfix -micro clearfix

    A new micro clearfix hack デモページ [ad#ad-2] 「clearfix」はフロートした要素が親要素からはみ出してしまうのを回避するもので、当サイトでもいくつか紹介してきました。 今回紹介するのは、スタイルシートの量を更に減らし(class名も短く)した「micro clearfix」です。 この新しいclearfixの対応ブラウザは、下記の通りです。 Firefox 2+ Safari 2+ Chrome Opera 9.27+ IE 6+, IE Mac IE6 にも対応しているのは嬉しいところです。

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